2010年1月 2日 (土)

10年代、こんにちは。

新年あけましておめでとうございます。
気がつけば、00年代が過ぎ、10年代の幕開けとなるわけですね。

もうひとつ気がつけば、、昨年はブログの更新を一度もなし。実質、すでにブログとしての存在価値はほとんどなくなっているわけですが・・・。

何も書くネタがなかったというわけでは、決してないのです。
ま、一番の関心事といえば、何といっても「ビートルズCDリマスター」でしたね。

1246614025ファンならやはり、旧CDとの音の違いを、自分の耳で確認したいもの。おかげで私も時間をかけて、じっくり聴き込むはめになったのですが、改めて彼らの作品の素晴らしさを体感する、いい機会を与えられました。

その中でモノかステレオか、の議論も盛り上がりましたが、ビートルズ後追い世代の自分としては、若い頃聴きまくっていたアナログLPがステレオだったので、たとえ音の定位が不自然だったり、作りが雑だとしても、やはりステレオバージョンに愛着があり、個人的には初期のアルバムがステレオでレギュラー化されたのはうれしいことです。

リマスター発売時には、ドキュメンタリー放映やおまけDVDなども話題となりましたが、それらの映像作品よりも、やっぱり主役である「音楽」のマジックにはかなわない・・・というのが実感です。

え~、それと・・・競馬のほうは、1年を通してみると、不調でしたね・・いや、絶不調だったかも・・。
今、思い返してみても、数えるほど(数えられるほど!)しか当たってない。なんて恐ろしいこと~。
やはり昨年は狙いすぎましたね。

自分の場合、もともとオッズと相談しながら

高配狙い、願わくば万馬券

というスタイルだったのが、一昨年の暮れの有馬記念で、まぐれでしかありえない大当たりをしてしまったのが勘違いのはじまり、ついつい調子ぶっこいてしまい、昨年は、

基本、万馬券狙い

にスタンスが変わってしまったのが大きな敗因。
・・とはいえ万馬券など、自分のような1レース5点買い程度の少額馬券では、そうそう狙って獲れるものでもなく、たま~に押さえ馬券が当たるぐらいで、結局、暮れまで1度も万馬券を獲れずにいたのですが、有馬記念と同じ日の阪神最終レース、「ファイナルS」 つまり中央競馬、今年の最終日の最後の最後のレースでようやく3連複で万馬券ゲット。

毎年目標にしている「年間、最低でも1本の万馬券」はなんとかクリア、ま、とりあえずハッピーエンド? で1年を終えたのでございます~。

さて年末年始ですが、私の住む東海地方では、大晦日から新年にかけて、けっこうな雪が降りまして、平野部でも積雪が見られ、山間部ではそうとう深く積もっているとの情報。
毎年、正月には妻の田舎でのんびり過ごすのが、いつものお決まりだったのですが、雪深いところにある妻の実家へ行くのは、この雪では無理、との判断から、今年は家でおとなしくしています。

Cata_hou_02_kuuただ年末に妻と買物をしていたら、ひょんなところで思いがけず関谷酒造の蓬莱泉、純米大吟醸「空」が売られているのを見つけてビックリ。
知っている人は知っていると思いますが、このお酒はなかなか入手困難なお酒で、このように店頭で並べられていることなど、めったにないことなのです。
私は普段は日本酒は飲まないのですが、何年か前にすすめられ口にして、そのとろけるような飲み口に唖然として以来、機会があれば、また呑んでみたいと思っていたので、多少、値ははりましたが、かまわず即、購入。

大晦日の夜にさっそく開けて頂きました。
う~ん、やっぱり期待どおり、日本酒なのにワインのようにとってもまろやかでフルーティ、極上の旨みで飲みやすい。
今年はちょっぴり贅沢させていただきました。

しかーし、この酒代は必ずや、JRAからいただきます!

いや、久しぶりにタラタラと書きましたが、また、その気になったら更新します。
じゃ、また来年~。 ん?

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2006年11月18日 (土)

エリック・クラプトン名古屋公演 観~ちゃった。

Clapton 来日メンバーを知ったときから、出来れば観に行きたいと思っていながら、当日のスケジュールの都合で、ずっと行くのを迷っていたクラプトンの名古屋レインボーホールでのライブですが、どうやら行けそうだということになり、3日前に電話で当日券を予約しました。

その時点でまだ空席が残っていただけでも御の字なので、どんな残り物の席になるかは覚悟していたのですが、2階席ながら割りと前の方、6列目だったでしょうか。
ステージから比較的近い右ナナメ、つまりクラプトンのピックを持つ側だったので、手の動きもバッチリ見えて、意外とラッキーだったかも知れません。
音響の面からいうと、たしかに不満もあるのは事実ですが、せっかく「観に」行くわけですから、出来るだけ近いところで観たいのも正直なところですよね。

オープニングは、事前にネットで確認していたセットリストとは異なり、「テルザトゥルース」でのスタート。

ところでクラプトンの来日は、今回で何度目になるのでしょうか。
コンサートに足を運ぶということ自体、もうずいぶん久しぶりのこの私が、今回だけはぜひとも生で観てみたいと思った最大の理由は、今回のツアー同行メンバーにデレク・トラックスが加入していたことなんですね。

デレクといえば、自身のバンド、デレク・トラックス・バンドを率いながら平行して、あのオールマン・ブラザーズ・バンドのリードギタリストとして、デュアン・オールマンのスライドギターを受け継いだ若き天才ギタリストです。
蛇足ですが、私自身は、ドラマーのブッチ・トラックスはデレクの父親だと勘違いしていましたが、どうやら叔父のようですね。

そして彼の名前「デレク」が、あの名作アルバム『レイラ』を生み出したグループ名、デレク&ドミノスに由来しているとくれば、どうしたって『レイラ』におけるクラプトンとデュアン・オールマンの名コンビの再現を、このステージに期待せずにはいられません。
そんなところへ、いきなり『レイラ』収録曲の「テルザトゥルース」なのだから、これは堪りませんね。

ブラッキーのストラトを弾きながら唄うクラプトンのボーカルにフィルインを入れるデレクのスライドがオープニングからうなりをあげます。
その後も全編でデレクのスライドギターは大活躍で、もしかしたらコンサート全体を通しても、クラプトンよりもリードを取っている時間は長かったかも知れません。

クラプトンもデレクのギターには全幅の信頼をおいているようで、ツアーパンフに掲載されているクラプトン自身のコメントにも

「今回のバンドには、ずっと以前からぜひとも一緒にプレイしたいと思いつづけていたプレイヤーも・・・」

という部分がありますが、これがデレク・トラックスのことを指しているのに疑う余地はないでしょう。

それにしてもデレクのギターを生で聴く機会が訪れるとは、思ってもいませんでしたが、それが一度は観たいと思っていたクラプトンのコンサートで実現するとは、まさに「一粒で二度おいしい」(懐かしフレーズ・笑)今回のライブ体験でした。

いや、もちろんクラプトンもやっぱり最高でした。
私の斜め後ろの若い男性が曲の合間ごとに

「カッコイイー! エリック、カッコイイー」

の絶叫を連発していましたが、その心境も分からないではありませんでした。

そして忘れてならない、もう一人のギタリスト、ドイル・ブラムホール・Ⅱ
彼は左利きなんですが、多くの左利きギタリストが、ギターの弦を右利きと逆に張り替え(ま、実際には、わざわざ右利き用を張り替えているのではなく、最初から左利き用に作られた「左利き用ギター」を使っているのでしょうが)、ちょうど右利きを鏡に映したのと同じ状態にして弾いているのと違って、彼の場合、右利き用の弦の張り方をそのまま上下ひっくり返した状態で弾いているんですね。
ただしボリュームつまみは下の方についているので、これも彼専用の特注ギターと思われますが、弦の上下は通常と逆になっているので、チョーキングは上に押し上げるのではなく、下に引っ張り下げ、カッティングも上下が逆になるので、見ながら聴いていると不思議な感覚がして面白いです。
最近のステージでは、ずっとクラプトンの片腕的存在で、クラプトンのDVDでもお馴染みのドイルですが、今回もバッキングからアドリブソロまでキッチリこなし、アコースティックセットでは渋いハーモニカとボーカルも聴かせてくれました。

そうこうするうちに「ワンダフルトゥナイト」が始まり、ライブもそろそろ終盤に入ってきたことを知り、

「え、もう・・ちょっと早くないの?・・・」

と思って、ちらっと時計を見たら、もうすでに2時間近く経っていました。
ホントにあっという間に時間が流れていたんですね。

そして「レイラ」から「コカイン」へとつながる壮絶なクライマックスでひとまず終了。
しかしお楽しみはまだまだです。

大阪ではレスポールも使っていたらしいクラプトンも、この日はストラト一本でしたが、アンコールでは個人的に一番楽しみにしていた曲「クロスロード」で白熱のプレイのダメ押しもあり、ノリノリの大盛り上がりのうちに宴を終えたのでした。

終わってホールの外に出ると、今まで中で行われていたことが、まるで夢でも見ていたかのように思えてきましたが、帰りに買ったツアーパンフの値段の高さは、もちっと何とかならないものでしょか。
でもまあ、買いましたけどね(笑)。

くどいようですが、やや音響的には不満はあったものの、最高のギターバトルが観られて思い残すことはありません。

「さ、また頑張ろっ」

って思いながら帰りの電車に向かった私なのでした。

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2006年8月21日 (月)

夏の思い出 鈴鹿1000km

今年はSUPER GTの第6戦として組み込まれることになった伝統の鈴鹿1000KMは、2輪ファンにとっての8耐と同じく、4輪レースの夏のお祭りです。
当初は日程的に行けそうになく、あきらめていたのですが、急遽、スケジュールの都合がついたので、土曜日の予選を見に行ってきました。

マシンの迫力が体感できれば満足なので、子供連れでのんびり観戦するには、むしろ予選のほうが気楽に楽しめたりします。
料金も安いですし、何と言っても、予選終了後のキッズピットウォークにも参加できますしね。
私も子供をダシに使ってこれに参加し、昔からの憧れの人、土屋圭市さんと握手をして、ツーショットの写真を撮ってもらい感謝です。
自分で言うのもナンですが、結構、私、ミーハーなんです(笑)。

前日の予報では雨の降る確率もかなり高く、天気が心配されましたが、もっとも、たとえ雨が降ったとしても鈴鹿行きを中止する気はサラサラなかったですけどね(笑)。
当日は出来る限り早起きして、高速飛ばして9時ごろ到着。
ところが、これが予想に大きく反して、早朝からメチャメチャ暑い一日となりました。
時折、強い日差しが差し込んで、雨の場合に備えて持って来ていた傘が、日傘として手放せなくなってしまいました。

それはさておき肝心の予選走行での各マシンの走りですが、タイムアタック開始早々からホンダNSXのTAKATA童夢が好ラップを連発。
その他のNSX勢も調子が良さそうで、やはり地元でもあるし、このレースでのデータも豊富であろうホンダ勢が若干優位に立っているように思えました。
私としては期待していたトヨタSC勢がやや振るわなかったのが残念ですが、ウェイトハンデが重い今回は我慢のレースとなりそうで、いた仕方ありません。

ところで私自身、古くからホンダのファンで、普段乗っている愛車も長年ホンダ車ですし、F1なんかを観るときもトヨタではなく、あくまでホンダを応援していたりするわけですが、ことGTに関しては、なぜかトヨタが気になる存在です(笑)。

最終的なグリッドが決定する午後のスーパーラップでも、このままNSXがポールポジションを獲得するものと思っていましたが、星野一義監督率いるインパルZが怒涛の攻めで逆転ポール。
正直、ニッサン勢がトップになるとは予想外でしたが、最終グリッドを見ると、やはり2台のNXS以外は軽ハンデのマシンが上位を獲得。
それでも今回は決勝が1000キロという長丁場なので、問題はスピードよりも耐久性ということになるでしょう。

しかしまたまた予想外なことに、日曜日の決勝でもインパルZが終始ぶっちぎりの大勝利。
しかも2位にも重ハンデ80キロながらモチュールZが食い込み、なんとフェアレディZがワン、ツーフィニッシュ
それ以外のニッサン勢も、マシントラブルが全くなかったということが素晴らしく、それぞれ上位に健闘したのは見事でした。

ただし唯一、同じニッサンのザナヴィは、井出有治選手がドライブスルーペナルティの指示に気付かず周回を続け、なんと失格の憂き目に。
失格を告げる黒旗が振られているのにも気付かず走り続ける井出選手がなんとも哀しく、エース本山選手はステアリングを握ることなくレースを終えてしまいました。
絶大な人気の本山選手だけに、これには多くのファンがガッカリされたのでは・・・。

今回の井出選手のザナヴィへの参加は私も大注目だっただけに、あまりにも残念です。
私個人としては、心情的には彼を攻めたくはないのですが、周囲の人は今回のミスを、すんなりと許してくれるのでしょうか。
今後、彼に名誉挽回する機会が訪れることを祈ります。

そしてトヨタ・SC勢は我慢しながらソコソコのポイントを獲得してレースを終え、これはある程度、予定通りといったところか。
ハンデが軽くなる次のレースからはガンガン、シリーズを盛り上げてほしいです。

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2006年8月18日 (金)

お盆休みはセミの声を聞きながら。

0608140002 今年のお盆も、いつものように奥三河の山の中でのんびりと過ごさせてもらいました。
毎年行っているのに、なぜか今さらながらですが、今回、妙に印象に残っているのが、セミの鳴き声でしたね。

普段、私が生活している「街」では、セミの鳴き声といえば、

「ジジジジジ、ジリジリジリーッ」

という、暑苦しさを増幅し、ただやかましいだけのうっとうしいモノ。
たまに子供と一緒にセミ取りなんぞしてみると、捕まるのはアブラゼミクマゼミがほとんどなんですね。
それが「山」へ来ると、まず聞こえるのは

「ミーン、ミーン、ミ~~~ン」

という、いかにも夏休みーって感じのミンミンゼミや、

「オー、シー、ツクツク」

という、のどか~な気分になってしまうツクツクボーシ
そして夕方になると、今度は

「カナカナカナ・・・」

と、もの哀しささえ演出してくれるヒグラシの声。
街のような暑さがないという、絶対的な気候の違いはあるのですが、こちらではセミの鳴き声も心地よく感じられます。

ちなみに天気が良かった日に、近くにある茶臼山高原という、冬にはスキー場として賑わう山へ足を伸ばしてみたのですが、そこでは、草原にはトンボやバッタなどがワンサカいるのですが、セミの鳴き声は聞かれませんでした。
標高1000M以上にもなると、セミは生息していないのでしょうか。
同じ狭い県内でも、それだけ気候、環境が違うんだなと、改めて実感です。

それから、お盆なのでご先祖様のお墓参りも行きましたよ。
しかし、そのお墓が山の中腹にあるために、かなり急な斜面を登っていかなくてはならなくて、

「こりゃ、体が元気じゃないと、墓参りも出来ん・・・」

で、その帰りにちょっと寄った親戚の家で、その日に釣れたばかりの「鮎」を分けて頂きました。
持って帰ると、じいちゃん(私にとっては義父なんですが、)が早速シチリンを出してきて、手早く塩焼きにしてくれました。
0608150005 焼いている途中でも脂がポタポタ流れ出し、食欲をそそります。
焼き上がったところを、その場で頂きましたが、身がふっくらとやわらかく、ウン、久しぶりに食べましたが、たまに食べるとおいしいもんですね。
よく、鮎の塩焼きっていうと、臭みを取るために分厚い塩がベッタリと盛られていて、そのまま丸かじりするとしょっぱくて食べられたもんじゃなかったりするのはよくあるのですが、今回は薄めに塗った塩が、薄味好みの私にとっても丁度よく(イヤ、ホント、個人的には塩なしでも良かったんですけど)、明るいうちから贅沢な肴で、おいしいビールを飲ませてもらいました。

今回の山での滞在中は、雨こそ降りませんでしたが、やや雲が多く、なかなか満天の星を楽しむことが出来なかったのですが、最後の夜にようやく今にも零れ落ちてきそうな星たちが現れて、しばらく圧倒されて眺めていたら、眼前を左から右へスゥーッと長い糸を引く流れ星に2つ、出会うことが出来ました。
こんなに長く流れてくれるなら、願い事3回、言えたかも・・・。
何か考えとけば良かったかな・・・。

咄嗟に思いつく願いといったら、

「万馬券が当たりますように・・・」

って、やっぱりね・・・オイオイ、願い事って、そんな事しか無いんかい?
トホホ・・・。

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2006年6月11日 (日)

CBC賞&エプソムC 梅雨入りです、いろんな意味で。

梅雨入りはしたものの、しばらくは雨は降らないだろうという予報でしたが、その予想に反して今日は一日中、降ったり止んだりの中途半端な天気。

そんなあいにくのコンディションの中、学区の子ども会によるソフトボール大会があったので、試合が行われている小学校のグラウンドまで見に行ってみました。
私自身、今、住んでいる街で生まれ育ったので、私もその小学校へ通っていたのですが、現在の校舎は、ちょうどその頃に、それまでの古い木造校舎から鉄筋校舎へ建て替えられたものなので、私が通っていた当時のままです。
ただし昔に比べ、今は児童の数が少なくなったので、古い校舎から順に取り壊され、おかげてグラウンドは広くなりましたが。
グラウンドの両端で2試合同時に行われるなんて、私の頃はありえませんでした。

最近は外で野球をして遊ぶ機会も少なくなったと思いますが(ウチの子供はやってますけど)、やはり昔に比べ、子供たちの技術的レベルは落ちているような気がします。
しかし今の子供たちも、「好き」であることには違いないと思うんです。
ただ、やりたいけど、なかなか機会がないだけなんですよね。
そういう子供たちを集めてチームを作っている監督さんも、さぞ苦労されていることでしょうね。
今日は雨のなか、ホントにご苦労さまでした。

0606111 というわけで、また今週も馬場状態が気になりますが、まず先に東京のエプソムC
こちらは重馬場でしたが、見た目より相当に困難な馬場だったようです。
結構、チャンスのありそうな馬も多いと思うのですが、マチカネキララには無理に逆らうこともなさそうです。
調教での状態が良さそうで、東京にも合いそうなコンラッド、トップガンジョー、カナハラドラゴンを3連複で買ってみます。

このレースを見る限り、先週まで言われていた「イン有利アウト不利」は逆転してませんか。
最内のマチカネも直線でやや強引に外へ出しましたが伸びませんでした。
トップガンは道中、ずっと外めをスムーズに進みイケそうな予感はあったので、あとはコンラッドかカナハラが来てくれると良かったのですが、両馬とも、今日の馬場にしては後方すぎたということでしょうか。
快勝のトップガンは、左回りなら2000Mぐらいまでは問題ないような気がします。

0606112 続いて中京のCBC賞
中京での戦績も良く、枠も良いと思ったので、こちらも一番人気ですがアグネスラズベリから入ります。
G1の後なので、調子を持続出来ているかどうかが心配ですが、実力でなんとかなると思ったんです。
ただし昨日のレースがかなり荒れていたので、意識的に人気薄に流して穴狙いで行きます(ま、いつものことですけど・笑)。
ちなみに少しぐらいの雨なら良馬場より悪くはならないと思っていたので、馬場状態は考慮してませんが、実際には稍重となりました。

スタートで行き脚がつかず、前半から無理やり押し上げてきたラズベリは、これで危ないと感じました。
逆にスタート良く出ておいて、やや控え気味だったシーイズトウショウが、渋った馬場も味方につけたか、後続を封じ込めての完勝。
さすがに6才になりピークも過ぎたところへ57キロはきついだろうと、早々に切ってしまいましたが、まだまだ能力は衰えてませんね。
ただし、今後も買えるかというと、ちょっと疑問。

今日のその他のレース。
昨日、1200Mで2連敗したにもかかわらず、今日も8Rの芝1200に挑みます。
絶好の大外枠に入ったユークロニアにはそろそろ決めてもらわなくては。
それに前走の内容が良かったナナヨーティアラを加えての馬券でしたが、どちらももう少しの4、5着。
勝ったドリームキセキ左回りが得意な関東馬でもあり、警戒して一応は押さえていたのですが。
CBC賞とあわせ、今日も1200で2戦2敗、かぁーっ。

それにしても当たんないですねえ。
仕方がないので、ここからはW杯モードに気持ちを切り替えます(笑)。
とりあえず明日、日本代表がこのモヤモヤ気分を吹き飛ばしてくれることを期待しましょう。

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2006年5月 6日 (土)

GWは心をリセットしつつ、京都新聞杯。

0405020003この連休は、日頃の邪念を反省すべく、山に篭って大人しくしてました(笑)。

「設楽」という、緑豊かな山深いところに妻の実家があるので、GWやお盆、正月など、長く休みがあるときは、いつも大抵そちらでお世話になっています。
その家は山の中腹にあり、家の外に出て周りをぐるっと見渡しても山ばかりで、そこから見える限りでは、民家は3軒しかありません。

ただし誤解のないように断っておきますが、いくら山のなかの家といっても、映画やドラマに出てくるような、古ーい建物に囲炉裏があり~の、薪で火を熾し~の、みたいな山奥の民家を想像しないで頂きたい(笑)。
家は数年前に和風ながらも近代的な機能も備えた住居を新築し、そこに住む人たちは、都会のマンション暮らしなどよりも、よっぽど快適な生活を送っているように見えます。

しかし一歩外へ出れば雄大な自然に囲まれ、時々、山道を通り抜けていく車のエンジン音以外はとても静かなところで、じっと風の音や水の音、そして鳥や虫などの生き物の声に耳を澄ませてボーッとしていると、体内の酸素がリフレッシュされ、心をリセットしたような気分になります。

0408120019山の天気は変わりやすいと言いますが、今回は運よく滞在中ずっといい天気に恵まれ、夏でもクーラーがいらないぐらいに涼しいこの土地でも、この時期にしては珍しく、外で少し体を動かすと暑くて上着を脱ぎたくなるほどの陽気でした。

おかげで夜には満天の星を眺めることもでき、最近、話題の彗星もはっきり見えたそうです。
そうです、ってのは、私自身はその時間、義兄と語らいながら酒を呑んで、すっかり出来上がっていたもので、みんなが星を見ているときも私は外へは出ていません(笑)。

そのとき呑んでいたのが、義兄がわざわざ私のために出してきたくれた「千年の夢」という限定物の麦焼酎で、これがなんともまろやかな味わいで、なにか日本酒かワインでも呑んでいるかのようなとろける口当たりに、ついつい深みに嵌ってしまい・・・
が、懲りずに二日目の夜もやってしまいました(爆)。

もちろんそんなところで頂く食べ物も、おいしくないはずがなく、「筍」や「タラの芽」など新鮮な山の幸や、なんといっても水がおいしいので、その水で炊くご飯がある意味、一番の御馳走でしょうか。
毎度のことながら、ありがたいおもてなしに、ただただ感謝するしだいであります。

そういうわけで今回も思いっきりのんびりさせてもらって、夜、さっと車で帰ってきたところです(結局それで疲れちゃうんですが・笑)。

そういえばその間、テレビの音以外はほとんど音楽も聴かずに過ごしていました。
行くときにはCDとウォークマンを持参していくこともあるのですが、今回は持っていかなくても別に苦になりませんでした。
実は出掛けにCD屋さんに寄って買っていこうと思っていたのですが、欲しかったCDが見つからなかったので仕方なしというのが真相です。

0605061 競馬は土曜日の各メインをいちおう買いました。
京都新聞杯は岩田騎手のアペリティフが、狙い通り来てくれたのですが、前走で見切ってしまったトーホウアランが「抜け」。
休み明けのマルカシェンクは不安なので見送ったら、長期休養明けなのに-8キロで
「こりゃ、危ない」
と思っていたが、そのわりには差のない競馬で、健闘かな。
やはり体が戻って立て直してくると無視できない存在ですね。
差しきるかと思われたアエローザは、もうひとつ。
賞金加算のために勝負気配は強かったはずですが、仕方ありませんね。
逆にトーホウアランはここでチャンスをものにしたというところで、プリンシパルSで上位に来たメンバーよりは、よほど今後、注目すべき馬が多かった京都新聞杯だと思います。

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2006年5月 1日 (月)

SUPER-GT 第3戦富士を前に

スーパーアグリの参戦で、日本でも盛り上がっているF1は、今年もルノーのアロンソが快進撃。
第4戦サンマリノGPではフェラーリのシューマッハーが一矢を報いて、今後の反撃を予感させましたが、それでも相変わらずルノーの優位は簡単には揺らぎそうもありません。

そんなF1もいいですが、今年もSUPER-GTはなかなか面白くなりそうです。
先日、岡山国際サーキットで行われた第2戦では、道上・小暮組のTAKATA童夢NS-Xがポールトゥウィンでの快勝でした。
道上龍選手は意外や意外、なんと3年ぶりの優勝で、見事な復活を遂げました。
いつも柔和な感じの道上選手が、前半のドライブを終えて小暮選手にバトンタッチした後のインタビューで見せていた鬼気迫る表情には正直、ちょっとビックリしました。
それだけ今シーズンは後がなく、危機感を持って臨んでいるんだという気迫が伝わってくるようでした。
開幕前にファン感謝デーで会ったときは、迂闊にも気がつきませんでしたが、ホンダのNo1ドライバーとして、内に秘めた闘志を燃やしていたんですね。
レース後、涙をぐっとこらえている表情が印象に残りました。

開幕戦で優勝したトムズSC脇阪寿一選手もそうですが、第2戦の道上選手も、過去に栄光をつかみながら、ここ数年はNo2的存在のトヨタ立川祐路選手やホンダ伊藤大輔選手に背中をつつかれ、やや輝きを失いかけていただけに、これでトップドライバー達が鮮やかに復活し、ますます熱いチャンピオン争いになりそうですね。
そしてこの2戦、決してポテンシャルは悪くないニッサン勢も、必ず巻き返してくるでしょうから、そうなるともう、今年も最終戦まで気を抜けない戦いが続いていくことでしょう。

さて、5月3,4日に富士スピードウェイで行われる第3戦は、今度はトヨタが有利と言われています。
第2戦では厳しいウェイトハンデのため、あまり見せ場を作れなかった脇阪・ロッテラー組もハンデが軽くなって上位争いに加わってくることが期待できますし、その岡山でも際どい勝負をした立川・高木組も、富士は昨年2連勝した得意コースです。
ホンダはウェイトハンデも増えて、今回やや苦しいかもしれませんが、逆にウェイトをそれほど積まず、チャンスがあるニッサンには何とか頑張ってもらって、白熱のバトルが繰りひろげられることを期待します。

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2006年3月14日 (火)

F1GP開幕戦レビュー・・・みたいなもの。

セナがいなくなって一時期、F1を見なくなった人は大勢いると思います。
そして佐藤琢磨が出てきて、またF1に戻ってきた人も大勢いると思います。
私もそんな大勢のうちのひとりです。

毎年めまぐるしく変わるレギュレーションに、ようやく馴染めてきたころにはシーズンも終盤、毎年そんな繰り返し。
それに対応すべく、各チームはテストにテストをかさね、毎年めざましい進化を遂げるマシンメカニズム。
そういったものに常にアンテナを張って情報を収集していないと、いま持っている知識がすぐに時代遅れのものになってしまうわけで、進化を見守っていくファンを続けていくのもけっこう大変ですよね。

そんなわけでレースを見るのは大好きな私も、決して専門知識に詳しいわけではありませんが、今年もF1GPが第1戦バーレーンGPを皮切りに開幕しましたので、そのことについてちょこちょこっと書かせてもらいます。

予選は予想に反して(?)フェラーリがフロントロー独占
しかしミハエル・シューマッハーはこの予選で、渋滞のために1周タイムアタックが出来ずガソリンをロス。
その1周分少ないガソリンでスタートしたことがレースで影響したと、彼自身語ってますが、ホントに微妙なんですね
それに反してルノー・フェルナンド・アロンソはそれほどシャカリキになってポールポジションを獲りにいかなかったようにも見受けられましたが、どうでしょうか。
それでも4番手スタートから序盤で楽に2番手に上がり、敵はミハエルただひとり。

中盤になってルノーの猛追を受けたフェラーリはたまらずピットイン。
3ピットインの予定を急遽2ピットインに作戦変更し、ゴールまでのガソリンを給油しました。
ミハエルとしてはそれによって多少タイムが落ちても、このあとにピットインするアロンソがピットを出た時点で自分のほうが前にいれば、なんとか抜かせない自信があったのではないでしょうか。
実際、タイム的にはアロンソがピット作業を終えてトップでコースに戻るのは苦しいと思われましたが、ルノー陣営の迅速な対応でコースに戻ったアロンソは、すんでのところでミハエルを交わしトップの位置をもぎとりました。
このときの映像はちょっと凄かったですね。
ホームストレッチを猛然と疾走してくるミハエルとピットからグイグイ加速してくるアロンソが1コーナー手前でサイドバイサイド
ピットを出たばかりのアロンソがインコースにいたぶんコーナーを利して前に出られたように見えましたが、そうなってしまえば、そのままトップの座を譲ることなくゴール。

終わってみれば今年もルノー勝利によるシーズンスタートとなりましたが、今年もルノーの独走を許すようだと、
「他のチームは冬のあいだ、ナニやっとったん?」
ということになりかねませんよ、ホント。

最後までほぼ互角に戦ったフェラーリは、せっかくのフロントロー独占もマッサが序盤で自らのミスで脱落。
その後ミハエルの援護が出来なかったのが痛かった。

昨シーズンの後半、チャンピオン争いを大いに盛り上げ最速マシンとの評価を得たマクラーレンは、開幕前にエンジンの不安を露呈し、このレースでもライコネンが最後方からのスタートとなった時は前途多難かと思わせましたが、そこから怒涛の追い上げ、気がつけば中盤まで激しい3位争いをしていたバトンとモントーヤまでも交わし、見事3位表彰台ゲット。
順調にスタートしていれば優勝争いにも絡んでいたはずで、マシントラブルさえなければ案外、今年のチャンピオン有力候補かも。
蛇足ですが、マクラーレンのニューマシンは、個人的にはテストシーズンのようなオレンジのカラーリングでも良かったと思うのですが、(昔のイエローキャメルのロータスを彷彿とさせるようで・・・)結局、近未来的な精悍なデザインに落ち着きました。
どっちにしても今年好成績を挙げ、ファンの記憶に残る名車になることが一番なんですけどね。

ホンダのバトンは今年も安定して表彰台争いを演じそうですね。
今年のホンダは「今年中に優勝」が目標だそうですが、現状では上位陣にトラブルがあればチャンスってところでしょうか。

いつもしぶとく上位に食い込んでくるウイリアムズは、今年BMWのエンジンを失い厳しい状況の中、2台のマシンがやはりしぶとく6、7位入賞。
期待の新人ニコ・ロズベルグが若さいっぱいの切れ味するどい走りを見せてくれました。
才能のある若いドライバーは、古くはセナ、シューマッハーのようにデビュー後すぐに強力チームから引き抜かれることもよくありますが、私自身、ウイリアムズは以前から好きなチームなので、このところやや低迷しているこのチームを、これからも彼が引っ張っていってくれることを望みます。

さて注目のスーパーアグリですが、やはり最初から期待するのは酷でしょうね。
とりあえず決勝のグリッドに並べただけでもよかったね、ってことでいいんじゃないでしょうか。

というわけで駆け足で振り返ったF1GP開幕戦レビュー(って言えるのか?こんなんで)。
今後、第2戦、第3戦も続けるかどうかはわかりません(笑)。

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2006年3月11日 (土)

ファルコンS ポカポカ陽気に誘われて。

いよいよ春本番ですかぁ。
ここんとこ、ぐっと暖かくなって、今日も予報ではかなり気温が上がりそうです。
こんな日に競馬場へ行かなくて、いつ行くんだっ
てことで行ってきました中京競馬場。
お昼ごろに着いて車を降りたら、あんまり暖かかったので上着を置いて行ったぐらいです。

0603111 入場ゲートを抜けると女性と子供限定でクッキーがプレゼントされてました。
「あれ?なんで?」
と思ったら、ホワイトデーが近いということでのファンサービスらしいです。
JRAもファン獲得にようやりますなあ。

馬場は、この地方に昨日降った雨の影響で芝・ダートともにやや重。
8レースから芝が良に回復しています。

6レースから馬券を買いはじめたものの、今日もさっぱり
ずっと馬連で攻めていたが、ワイドなら当たっていたレースがいくつかあったので、ちょっと弱気になってワイドで買ってみた10レースがようやくヒット。
これをきっかけに弾みをつけてメインへと挑みたいところですが。

その前に中山で行われた注目の桜花賞トライアル、アネモネS
前走クイーンCで実力を再認識したアサヒライジングは人気でも無視するわけにはいきませんが、それより狙いたいのがラピッドオレンジ
過去3戦がなかなかの内容で、ここをデムーロ起用で権利取り、そのままクラシックへという筋書きに乗ってみる価値はありそうな一頭。
それに陣営からやけに強気なコメントが出ているプリティタヤス、ここが試金石のロランラムールが本線。
あと、ダートではG1も制したグレイスティアラは、以前から陣営が「芝でも走れる」と言いつづけて結果が出ないが、今回、もう一度だけ騙されてみようと。
それならば同じ理由で新馬勝ちのサムタイムレーターまで手を広げ、一応、馬連5点でまとめたが、よくよく考えると、直線まではおそらく先頭でいるアサヒが複勝圏から外れることも考えにくく、人気薄の二頭だけはラピッド、アサヒを二頭軸にした3連複で楽しんでみます。

案の定、アサヒは抜群のスタートですっと先頭にたち、気持ちよく駆けていきます。
もうレース半ばで
「こりゃ、残りそうだな・・・」

我がラピッドは好位につけたものの行きっぷりがよくないのか、デムーロ騎手の手が忙しく動く。
直線に入ってもアサヒは楽に逃げ残り濃厚。
外からグレイスが伸びてきて、ラピッドも内を突いて出ようとするがモタモタする間に後続に呑み込まれそうになりゴール。

ターフビジョンで見ていて、実は2着も何が飛んできたかよく分からなかったのだが、軸にしていたラピッドがいまひとつ伸び切れなかったのでガックリしていたら、スローが出て、2着がグレイスだと分かった。
よく見たらラピッドが3着に食い込んでいて、
「あれ、そういえばこれ、当たってんじゃないの?」

0603112 本来はアサヒが3着に残ることを予想して買った3連複だったが、肝心のラピッドがどうにかこうにか3着に滑り込んでのラッキーパンチ。
結果オーライですが、ここは素直に感謝、感謝。

形はどうであれ、2レース続けて的中で勢いづいて迎えた本日のメイン、ファルコンS
春の3歳重賞とはいえ、この中からクラシックを賑わす馬が出てくるとは思えませんが、将来の短距離界を背負う馬が出ないとも限りませんし。
だがしかーし、
今はそんなことはどうでもいいっ!
今日のこのレースを取らなければっ!

0603113 とりあえずまずは買った馬券がこれ。
特に購入金額に注目していただきたい!!
いつもは基本的に100円馬券、勝負賭けての200円がせいぜいの私が、思い切って300円買い!!(笑)
ひそかに今日のプラス収支を使用不能になってしまったレコードプレイヤーの資金にあてようと目論んでのこの大勝負。

まず注目したのが、レッドスプレンダー
前走、乗り替りで勝った大西騎手が、いかにもここも獲りに来たという気配がプンプンしてます。
中京1200は差しが鮮やかに決まることが多く、今回も先行激化が予想され、差し馬に有利なのは分かってはいるが、やはり好位に付けられるこの馬のレース内容は軸としては安心して買える気がします。
っていうか、あとはあんまりこれといって買いたい馬が見あたらないのも正直なところ。このメンバー、条件なら意外とあっさりとも思えるコスモルビーウエスタンビーナスの二頭だけでも良かったが、前走で軌道に乗ったかもしれないナンヨーノサガを直前で加える。

レースではアイアムエンジェルがかなり強引にハナに立ちましたが、結果、よく粘りましたね。
直線でレッドとウエスタンが揃って交わすかと期待させましたが、もたついている間に、タガノバスティーユが電光石火の追い込みでまとめて片付けちゃいました。
鞍上が池添騎手ということもあって、
「これはデュランダルの後継馬が現れたか?」
と、今後が楽しみになるような、もの凄い追い込みでした。
個人的にはこんな追い込み馬って大好きなんです。

それにしても久しぶりにライブで見る競馬、やっぱり開放感があって気分がリフレッシュされます。
馬券的には勝負に出た3場のメインをことごとく外し、レコードプレイヤーはお預けということになりましたが。

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2006年3月10日 (金)

アナログレコードが聴きたいけれど、レコードプレイヤーがオシャカで・・・。

アナログのレコードって、CDが急速に普及されてきたときには、なくなってしまうんじゃないかと思ったりしたもんですが、今でもけっこう人気あるんですね。
私がちょくちょく顔を出す行きつけのCD屋さんでも、中古のアナログ盤が堂々と店舗の一角を占めていますし、レジのカウンターにはちゃんとレコード針もかなりの種類、並んでいます。

the_capitol_albums_vol12004年に出た4枚組CDBOX「The Capitol Albums Vol.1」は、おそらくCD化されることはないだろうと思われていたアメリカ編集盤がステレオ/モノラル両バージョンで収録され、それぞれの違いを聞き比べるなど、個人的にはかなり楽しませてもらいました。
ビートルズの場合、現行のCDではモノラルで統一されているアルバムも、レコードではステレオで楽しめたり、そもそも未だにCD化されていない編集盤もあるので、アナログレコードもまだまだ捨てたもんじゃありません。
もっともマニアの方にとっては音質の違いこそがアナログにこだわる最大の理由なのでありましょうが、それほどオーディオマニアでもない私にとっても、ビートルズに限らず現在CDで入手困難なアルバムはレコードで聴くしかないわけで、そういうアルバムを何枚か所有していると、思い出したように聴いてみたくなってしまうこともやはりあるわけで・・・。

かくして、ずっと長いこと実家の押入れに預かってもらっているアナログレコードを、今の自宅に復活させるべく、計画は実行に移されたのでした。
いきなり段ボールに入れられた全てのレコードを運び出すまえに、まずは使われていなかったレコードプレイヤーだけを持ち出し、ちゃんと動くかどうか確かめてみることに。
もちろん試験用のレコードも一枚だけ持ってきました。
わくわくしながらプレイヤーを箱から出し、いつも使っているコンポに接続します。
そしてスイッチを入れてみましたが、あきらかに見るからに
回転スピードが遅い
それでももしやと思い、持ってきたレコードをターンテーブルに乗せてまわしてみましたが、やっぱりテンポが遅くて聴けたもんじゃない。

当たり前か!!

何年か前にも一度、どうしても聴きたいレコードがあって、プレイヤーをまわしたことはあるのですが、そのときはちゃんと聴けたはずです。
しばらくの間、原因を探ったり、あれこれ試してみましたが、解決には至らず、今回の計画はひとまず失敗に終わってしまいました。

そうなるとかえって余計にアナログ盤が聴きたくなってきました。
仕方がないのでプレイヤーを買いなおすことも考えていますが、ここ数年のアナログ盤ブームもあるので、家電品屋さんに行けば、安価なものなら1~2万円で手に入るのではないでしょうか。

こうなったら週末の競馬に望みを託したいと思いますが、この結末やいかに。

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