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2014年4月14日 (月)

桜花賞・・・春、ですね。

気が付けば早いもので・・・
今年もやって来たのですね、この季節が。

・・・そうか、もう桜花賞なんだね・・。

いつか読んだ伊坂幸太郎の小説に、「春が二階から落ちてきた・・・」ってのが、そういえばあったけど、今年の春はなんだか、どかどか慌ただしくやってきたような気がします。

ま、忙しいほど充実していると自分に言い聞かせれば、それも悪くはないけれど、長いこと同じ場所で同じことを続けていると、ときどき居場所を変えてみたくなる性分なのは、昔から相変わらずで、春という季節は、いろいろと環境も変わる時期ですが、人間というのは、本能的に春になると、自ら環境を変えようと、じたばたあがく「小さな生き物」なんだなあ、と痛感する今日この頃なのであります。

もちろん街中、桜花爛漫、春爛漫、華やかなのは目に飛び込んで来ていたし、ここにきてずいぶん暖かくなってきたのは感じておりました。

けど、でもやっぱり競馬を愛する人間は、皆そうだと思うけれど、競馬の開催でこそ一番、季節を実感できるわけでありまして。
その最たるものが、「梅」に「鶯」、「春」に「桜花賞」・・ですよね。

ところで今年の桜花賞ですが、ハープスター・・・そんなに強いですか・・・。
はは(笑)、いきなりハープちゃんに怒られそうですが、確かに強いんだろうけど、単勝1.2倍って、あなた・・・結果からいえば、世の競馬ファン、さすが、見る目あるんですね、いや、お見事、お見事・・(だから怒られるって・笑)。

自分はといえば、暮れの2歳G1のときから、

「一番強い牝馬はレッドリヴェール」

という思いがありまして・・・ん~、今回も貫くか~。

ここで、そもそもこの2頭ががぜん注目されることになった2つの重賞レースを見たときの、自分の印象をあらためて思い返してみたいのですが。

新潟2歳Sを勝ったハープスターの印象は、、、

「このレースだけじゃ、まだそんなに信頼できないな~、ほんとに強いのか・・・?」

 って感じで、、、ま、半信半疑ってとこですかね。

それに対して札幌2歳Sを勝ったレッドリヴェールを見たときは、

「これ、マジ強いんでないの?」

っていう印象をうけたものです。

なぜ2頭のあいだで、そのような違う印象を受けたのかは、うまく説明はできないけれど、レースのビデオを見たときの自分の素直な感想が、それでした。

なので阪神JFのときには、レッドリヴェールは、自分としては自信の◎だったわけで・・・あれ、でもそのわりに、あの時はレッドリヴェールはなぜか5番人気という低評価だったんだよなあ・・。

しかしレースではハープスターの直線の猛襲をなんとか凌ぎきり、見事に2歳女王に輝いたのは周知のとおり。

ただ、あれから年を越して、ぶっつけで桜花賞を迎えるレッドに対し、ハープは年明け初戦のチューリップ賞を快勝し、んー、なんだか逆転は十分にありそうな・・ていうか、普通、そう考えますよね(笑)。

でも、やっぱり自分はレッドリヴェール本命でいきます。
このレースを勝って、ようやく世間はこの馬がやっぱり女王だということを認識するのではないか、そんな筋書きを妄想しながら・・・(笑)。

14041301_2 馬券はレッド&ハープの1-2着固定で、3連単流し8点と、保険で(!?(笑))馬単1点です。

ゲートが開くと、レッドリヴェールは、それほどいいスタートではなく、ちょっと不安も感じましたが、フクノドリームが強引な逃げを敢行しレースを引っ張っていたので、まあ、それほど前じゃなくてもいいか。
あとは最後の直線での伸びを信じて、ただ見守るのみ・・・。

ハープスターは予定通り(?)の最後方で、じっくり構えていたみたいだったけど、レース前、正直ちょっと不気味に感じていたベルカントが、そのすぐ前に控えていたのには、

「これはさすがに控えすぎやろ・・」

と、武豊大先生の騎乗にケチをつけ、ほくそ笑んでいたのは、この私です(笑)。

4コーナーを回った時点でのフクノドリームの大量リードを見ても、正直それほど心配にはならなかったけど、やや進路がふさがりかけたレッドリヴェールが馬群をこじ開けて進出しようとしてきたときには、さすがに力はいっちゃいましたよ。

外からハープスターが来てることは分かっていたのだけれど、心なしか、馬群を差しきるのに手こずっているようにも見えたし(いや、これは願望か(笑))、これは2歳Sの再現になるかも・・なんて思ったのもつかの間、やはり切れ味に勝るハープスターが前に出た、その時・・・グイ、と差し返すように見えたのは私だけでしょうか。
んで、一瞬、やったか・・・とも思えたのですが、わずかに及ばす、そのままゴール。

終わってみれば、圧勝ともいえる堂々とした走りを見せたハープスターが、1番人気の期待に応え見事、桜花賞馬となりました。

ただ、これも結果を見れば、2番人気だったレッドリヴェールですが、やはりオッズほどの差はなかったと思います・・・って、ん~、それはちょっと無理があるか・・・(笑)。
いや、むしろ着差以上に実力の差はハッキリしていた、ハープスターの完勝だった・・とも言えなくもないですが、レッドリヴェールも、やはり強い牝馬でした。

というわけで馬券は獲れませんでしたが、なにか清々しい気分が残ります。
このところの花冷えで、鼻がグズグズしてくしゃみを連発しちゃってますが、(けっして花粉症ではないのです)、今夜も相変わらず飲んでます。

このあいだ休みの日にぶらっと寄ったタワレコで「夜明ケマエ」っていうバンドのCD買いました。
元気が出るギターロックバンドだけどメロディーが良くて、なかでも「ブルーサンダー」っていうパワーポップチューン(?)が最高で、今ずっとこれ聴いてます。

さ、酒呑んで、音楽聴いて、明日からも元気出そっ!!

 

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