« 2008年3月30日 (日) | トップページ | 2008年4月20日 (日) »

2008年4月13日 (日)

桜花賞 レジネッタが混戦を制すも・・・こりゃ、当たらんわ。

桜が満開だとか、散ってしまっただとか、もうそんなことをゴチャゴチャ言うつもりはありません。
そもそも桜花賞が組まれてるのって、一週間遅いんですよね、満開の桜のもとで行われるには・・・。
名古屋の桜の名所、鶴舞公園や名城公園などでも、時期を過ぎた桜は今となってはもう葉っぱだらけ、それに替わって色とりどりで鮮やかなチューリップ畑が訪れる人々の心を和ませています。

そういえば競馬の世界では、3月にチューリップ賞があって、4月に桜花賞と、これって実際に花が咲くシーズンとは順序が逆だったりするのかな・・と、ふと思ってしまったりしたわけですが・・・。

そんなどうでもいい話はおいといて、牝馬クラシック第一弾、桜花賞です。
今年は混戦と言われていて、どの馬から買うか非常に悩むところ・・・っていうのはウソで、木曜日の午後に枠順が決まったときに少し検討して、その時点でほとんど買いたい馬は決まっていたので、昨日の仕事帰りに、一応、中京スポーツを買って帰りましたが、自分の買い目が変わることはありませんでした。
それより紙面で目を引いたのが、「ポルトフィーノ出走回避」
この馬、出てくれば上位人気は必至だったでしょうが、自分としては買うつもりはなかったので、どっちかっていうと、「人気で飛んでくれたらオイシイ」的存在ってところですか。
むしろ配当的妙味が落ちて、ちょっと残念だったりして・・・。

さて今年の桜花賞
一昨年に阪神競馬場が改装されてから、2度目の桜花賞ですよね。
阪神マイルの牝馬G1としては、暮れの阪神JFも含めて4度目ということになりますよね。
阪神改装以降、マイルレースの質・・というか、適性が変わったのかは分かりませんが、それらのレースに共通して言えることは、マイルよりも長め・・つまり1800Mや2000Mで好走歴のある馬が活躍しているということだと思います。

私自身、そういう観点から予想した一昨年の阪神JFでのウォッカ、昨年の桜花賞でのダイワスカーレット、昨年の阪神JFでのトールポピーと、個人的には本命は間違っていなかったという自信(過信?)から、今年もそういう馬に狙いを絞りたいと思います。

そういうわけで魅力を感じるのはリトルアマポーラですね。
二千Mの京成杯で牡馬を相手に4着とはいえ接戦を演じています。
それ以外はマイルで3勝ですから、実績は文句なしですね。
ただ本当に桜花賞を目指しているなら、クイーンCのあと、1戦挟んでも良さそうな気はするのですが、デビュー以来、馬体が減り続けているので、逆に無理して使うよりは良かったのかな・・・と。

それでも連軸として確率が高そうなのはチューリップ賞2着のトールポピーのほうかな・・という気がしました。
過去、チューリップ賞2着は桜花賞での連対率が高いということもあります。
そういうわけで、馬連はアマポーラ-ポピーの一点。

0804131 それに1800MのフラワーCでの勝ち馬ブラックエンブレムを加えて3連単ボックスといきます。
ま、いつもなら3連複でもいいところなんですが、3連単だと、どの組み合わせでも万馬券になるので、その「万馬券」という響きにひかれて・・・(笑)。

さてレースですが、いきなりアマポーラとエンブレムが出遅れ。あちゃ。
最内のデヴェロッペが逃げ宣言していたらしいですが、その機先を制してエイムアットビップが先手をとります。
このへんはエンジンの基本性能の違いか。
前半はペースが速かったでしょうか。
きれいな縦長の・・・というより、パラパラと後続が離れ離れになったような展開。
ま、トールポピーの後方待機はある程度予定通りとは思いますが、アマポーラは3コーナーから幸四郎Jの手がかなり忙しく動いているように見えますが、なんだか行きっぷりが良くなさそう・・・。
そうこうしているうちに各馬、4コーナーを回って直線を向いたときには、まるでラグビーでもやっているかのような綺麗な斜めラインが出来上がっておりました(笑)。
いやしかし、その大外&最後方にポピー&アマポーラが位置しているのだから、笑い事ではないわけで、

「え~っ、そこから届くんか?」

と思いつつ、黄色い帽子の2頭が追い込んでくるのをジッと見つめておりましたが、流れとしては、完全にこのままエイムアットビップが押し切ってしまうのではないかという状況。
しかしそこからがやはり混戦といわれた今年の桜花賞。
こんな結末が待っていたとは、多くの人が予想もしなかったことでしょう。

ゴール前、見事に混戦を差し切ったのは、12番人気、小牧太Jのレジネッタ
2着には、勝ったかな~と一瞬思わせた、15番人気、エフティマイア
3着こそ、そこそこ5番人気のソーマジックが入ったとはいえ、3連単の配当がなんと700万・・・・・当たるわけねえ~っ(笑)。
そう、もう笑うしかない、っていうか、実際、笑ってしまったのは私だけではないはず。
常識的に考えれば、この上位3頭のうち、1頭でも買っていればいいところだと思うのですが、もしも2頭買っていたら・・・ぞぞ~っ、めちゃめちゃ悔しかったりして。

幸いにも(ってことはないが・・)私はまったくの大ハズレ。
悔しくもなんともありませんでした。
負け惜しみじゃないってばー(涙)。

ちなみに4着は、これも人気薄16番人気のハートオブクイーン
この馬は昨年の3着馬カタマチボタンがそうであったように、関東馬に関西のジョッキーが乗った場合に大駆けすることが多いので要注意だったのですが、マダムルコント同様、

「この馬はないよな~」

と、さすがに無視。
しかしながらあわや馬券圏内ですから、恐るべし関西Jの法則。

5着にやっとリトルアマポーラですか。
でも個人的な見解としては、今日のレース振りなら、オークスも引き続き狙えるのではないかと思っています。

逆に8着に敗れたトールポピーは2歳女王のあと、明け3歳でトライアル2着のあと、本番で大敗・・・で、このあとオークスでの巻き返しはなさそう・・と考えています。

ブラックエンブレムは・・・もう、いいです(笑)。

馬券はからっきしでしたが、今日はいいこともありました。
夕方になって名古屋パルコに出かけたのですが、ちょっとした待ち合わせの時間に中古レコード(CDではありません)を見ていて、エリックカルメンの日本では廃盤になっているゲフィン時代のLPを発見。
しかも未開封の輸入盤がバーゲンで300円・・・えーっ、300エン???
モチ、即買いです。
で、ついでに購入したレコードコレクターズの今月号が、な、なんとビックリ「チープトリック特集」
え?・・今頃?・・といった感じで、一瞬目を疑ったのですが、ホントにようやく・・やっとレココレもやってくれましたかー、へへへへ、チープトリック、チープトリック。
思えば過去にも「アット武道館」のコンプリート版が発売されたときや、初期作品がリマスターで再発されたときなど、特集の機会はあったはずなのに、

「あー、やっぱりレココレではチープは取り上げてくれないんだな・・・でも、いつかは・・・」

と思い続けて??年。

さーて大ハズレ馬券のことは忘れて、ここんとこお気に入りの泡盛をチビチビやりながら、しばし読書を楽しみます。
幸せな時間に突入したいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年3月30日 (日) | トップページ | 2008年4月20日 (日) »