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2007年4月15日 (日)

G1馬券簿 皐月賞

今日のお昼どき、家でのんびりCDを聴いていたら、グラグラッ・・すわっ、地震?
ちょっとビビリながらも、その時私が思わずとった行動は・・・すっくと立ち上がって、CD棚が倒れないように支えること(もっと大事なものがありそうなもんだが・笑)。

私はCDの収納は、縦長のスライド式書棚にちょっと手を加え、棚板を増やすなどの改造を施し(改造ってほどでもないか?)CDラックとして使用しています。
で、それは直射日光に当たるのを避けるために、窓からやや離れたところに置いているのですが、その向かいには、同じ理由などからパソコンが置かれているのですね。
なので、その書棚改めCD棚が、縦長サイズゆえの不安定さから、正面にバタンと倒れてくると、ちょうど目の前のパソコンを直撃しそうな危険は、以前から感じていたわけですね。
それで、つい思わず、先ほどのような行動に走ったというわけです。

ま、実際には何の被害もなく、事なきを得ましたが、最近、なんだか地震も多いような気がするし、家具の転倒防止とか、部屋の配置替えなんかも真剣に考えにゃいかんかな・・。

その前に皐月賞の予想を考えなければ・・・(笑)。
先週の桜花賞の馬単を1点で的中し、調子に乗って二匹目のどじょうを狙った私の週初めの予想は、アドマイヤオーラ→フサイチホウオーの馬単が本線でした。
しかし前日から考えるうちに、ホウオーを積極的に買う気になれなくなってきました。

私はけっこう、G1レースを予想する際に、ステップレースを気にするほうなのですが、皐月賞で連対する馬の多くはスプリングS、弥生賞、若葉Sをステップにしています。
もっと拡げれば、前走は中山か阪神で走っていた馬が断然有利の傾向にあります。
ホウオーの場合、なぜそのようなローテーションになったかは私には分かりませんが、皐月賞を狙うのであれば、中山を一度は経験しておきたかったし、やはり共同通信杯から本番へ直行というのは、どうしても皐月賞に照準を合わせたローテーションとは考えにくいですね。

0704151 一方、オーラのほうは、弥生賞を勝って一番人気ということで、どうしても昨年のアドマイヤムーンと比較してしまいます。
弥生賞の勝ち馬というのは、過去、意外に皐月賞で勝てないのですが、ムーンと決定的に違うのは、その弥生賞で、ムーンのように追い込んで勝つのではなく、4角5番手から押し切ったというところにムーン以上の安定感を感じます。
昨年のムーンが4着なら、それ以上は期待できるとの理由でオーラを連軸にします。

で、その弥生賞で追い込んで届かず2、3着のココナッツパンチとドリームジャーニーは、同じ条件の本番で差しきれるほど甘くはないと思うので消します。

そんなわけで狙いをつけたのが、スプリングSで先行して2、3着に粘ったマイネルシーガルとエーシンピーシー
ちょっと無謀かな・・とは思いましたが、こういうタイプの馬のほうが、トライアルで追い込みを決めるような馬よりはよっぽどコワいと思いましたので。
あと、矛盾しているようですが、スプリングSで、この2頭を実際に差し切っているフライングアップルに敬意を表して押さえます。
ただ、この馬は先行しても競馬が出来るということと、ノリ騎手が、またお得意の2着にでも入ってくれれば・・という、ノリちゃん馬券です(笑)。

あー、この時点で、若葉Sを逃げ切っているヴィクトリーは、完全に無視してます(笑)。
それに皐月賞と同じ舞台の京成杯を勝ちながら、スプリングSで先行できずに惨敗したサンツェッペリンが、もし本番で先行できたら・・・なんていう考えにも及びませんでした。

実際、レースでヴィクトリーが強引にハナを奪ったときでさえ、その後の結果は、想像もしませんでした。

ただ、終始後方を進んでいたオーラが、3コーナーを過ぎて、ユタカ騎手の手が、かなり動いているように見えながら、いっこうに先団を捕らえられないところで、ようやく、

「ん? こりゃ、まずいんじゃないの?・・・」

とは思い始めましたが・・・

直線にはいって、マッチレースの様相で逃げ込みをはかる2頭に対し、いつのまにか外に出していたホウオーが猛然と襲い掛かってきましたが、時すでに遅し。
それでも一時は届くのではないかと思えるほどのもの凄い脚でしたが、スパートを掛けたときのアンカツ騎手もうまかった。
ウチを突くのか、外へ出すのか、中途半端なオーラが結局、外へ持ち出そうとしたとき、前にいたマイネルシーガルを壁にして、ホウオーがオーラをウチへ押し込めちゃった・・
ライバルの行く手を阻んでおいて、あとは前を行く敵だけ・・・

「これで差し切ったら、やっぱホウオー、めちゃめちゃ強いわ・・」

と思いましたけどね。

ゴール前では一旦、サンツェッペリンがグイッと前に出たようにも見えましたが、寸前でヴィクトリーが差し返してハナ差での勝利。
このハナ差は大きすぎます。

そして私のアドマイヤオーラは昨年のムーン同様、4着どまり。
ヒモで流した3頭も無残な結果となりました。
うーん、先行馬有利の予想は間違ってなかったんですけどねー。

しかし今日のレース振りを見て、改めてダービーに最も近いのはフサイチホウオーではないかと思った今年の皐月賞ですが、この気持ちを素直にダービーまで持っていけるか(笑)・・・これから修行にでも出ますか(笑)。

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