天皇賞・秋 風格を増したダイワメジャー、2つめのG1奪取。
プロ野球の日本シリーズは日本ハムが優勝しました。
妻と子供は「優勝記念セール」をアテにして、地元ドラゴンズの優勝を期待していたようですが、それも叶わず・・・。
と思ったら、いやいや、どこのスーパーでもやっています、
「ドラゴンズ応援ありがとうセール」(笑)
しかもリーグ優勝したときよりも、安くなってたりして・・・。
ただしこれは、ほとんど毎年のようにやっている恒例のようなもので、だから私は、
「どっちみちスーパーはバーゲンやりたいんだから、中日が優勝してもしなくっても同じことだよ」
と言っていたのですが、ウチの近くのスーパーでも全品20%offなどやっていたので、ちゃっかり身の回りのものを買い揃えました。
それでも妻は、
「今回のほうが安くなるなら、リーグ優勝のときのセールで買わなきゃよかった・・・」
と、悔やむことしきり・・・。
日本ハムの日本一で追い風が吹く北海道、ということで、今日の秋の天皇賞でも、その流れからコスモバルクに注目する意見もおありのようですが、私としては過去2年で3着以内に入った牡馬はゼンノロブロイ1頭のみ・・という牝馬優勢の流れに乗ってみたいと思います。
まずは京都大賞典で実力を見せつけたスイープトウショウ。
個人的には秋天の前哨戦としては、どちらかというと毎日王冠のほうが王道というイメージがあったのですが、ここ数年では毎日王冠組は、本番でそれほどの成績ではありません。
むしろ前走で2000M以上を走っていた馬のほうが好成績を上げています。
その他にもスイープは過去の連対馬の条件にピタリとはまる部分も多く、いつもは休み明けは差し損ねて成績イマイチだったのが、今回はキッチリ勝ちきり、2戦目、3戦目と確実に上昇するパターンが多いこの馬は、やはり期待大。
ただ本番では、もう少し厳しい流れになってほしいところ。
しかしメンバーを見渡すと、逃げたい馬が見当たりませんね。
スローに流れて早め抜け出し、という展開になると案外、バランスオブゲームは今度こそチャンスだったのかも知れませんが、残念なことになりましたね。
バランスが抜けて、そうなると考えれば考えるほどダンスインザムード有利に思えて仕方ありません。
前半溜めていくには枠も良かったですしね。
2着、3着の過去2年より安定感も増していますし、ロブロイ級がいない今年は実績を信頼します。
気持ち的にはいちおうダンス一番手、次いでスイープということで、この牝馬2頭を馬券の中心にしますが、逆に心のどこかで、ダンスはやっぱり3着ぐらいかな?という思いも拭いきれず(笑)。
当初はこの他に毎日王冠での内容が良く見えたマルカシェンクとオースミグラスワンを買いたいと思っていましたが、シェンクがいなくなったので、それに代わる狙い目として考えたのがスウィフトカレント。
今年はずっと強い競馬を続けていて、前走オールカマーでも勢いは止まっていません。
そして今回、距離短縮で条件は揃っていると思います。
しかも前走に引き続きノリちゃんが乗ってきたので、ますます心強い限りなんですが、そのぶん意外と人気になってしまいそうで痛し痒し・・・。
しかしグラスワンと比較しても、秋天と相性のいいサンデー産駒という後押しもあるので、こちらを上位とします。
毎日王冠で上がり最速のオースミグラスワンも、着順ほど底を見せたわけではなく、好調は続いていると思います。
過去に大外一気でテイエムオペラオーを差しきった四位騎手、開き直っての一発はあり得ないでしょうか。
それと直前になって、これも距離短縮が不気味なインティライミも、スローになったとき、ダービーの時のような早目スパートがあると、もしかするともしかするかもと思い、押さえに追加しました。
馬券は最初、ダンス-スイープ-スウィフトの3連単ボックスにしようかと思っていたのですが、組み合わせによるオッズをあれこれ見比べているうちにどうでもよくなって、結局3連複600円にしました(笑)。
スイマセン、こういう性格なんです・・・。
で、レースですが、直線ヨーイドンの瞬発力勝負を避け、持久戦に持ち込みたいダイワメジャーが仕方なく逃げるかと思っていましたが、インティライミが捨て身の逃げ(?)で、すぐに縦長の展開に。
すかさず2番手に取り付いたダイワのあと3番手のダンスは、初めからダイワをマークするつもりだったのかも知れませんが、それでも
「このペースで、あんまり慌てて追いかけないほうがいいのでは・・・」
と心配したのですが、バテないダイワにこのまま押し切られても困るし、難しいところではありましたね。って実際、押し切られてるんですけど・・・(笑)。
ダイワメジャーとしては、インティライミが飛ばしてくれたおかげで願ってもない展開になりました。
初めにダンスインザムード有利と考えたのだから、前走、同じような展開で接戦を演じているダイワも当然、注意はするべきで(サンデー産駒だし)、当初はインティと共に(ついでにバルクも)押さえるつもりだったのですが、前走は嵌りすぎたし、今度はダンスのほうに分があると思い、切ってしまいました。
ま、肝心のダンスが沈んだので、押さえてても馬券は外れてましたけど・・・。
それにしてもインティの逃げは、まるでダイワをアシストするかのような、
「そんなに逃げな、いかんかぁ?・・・(←名古屋弁で)」
って言いたくなるような自滅的な逃げで、終わってみれば自身はブービー。
ダイワメジャーはマイルに適性があると言われながら、これで2000MのG1を2勝目。
急に風格を感じるようになってしまいましたね(笑)。
スウィフトカレントは惜しい・・・というかノリ騎手はまたもや(やっぱり?)2着。
そして今年も(やっぱり)サンデー産駒のワン・ツーで決着しました。
この馬自身は、本来ならもう少し斬れてもいいと思いましたけどね、惜しかったです。
アドマイヤムーンは、まさか勝てるほどではないと思っていたので、3着はある意味、見直しました。
位置取りと着順を考えると、結果的に今回、一番斬れたのはこの馬だったでしょうか。
スイープは・・・グラスワンは・・・今回だけではよく分かりません。
次走に注目、ということで・・・。
来週はG1、お休みです。
この3週間、力が入り過ぎたぶん、また少しお気楽に行きたいですね。
あ、そうそう、今度の「ドラゴンズ残念セール」(あれっ、違いましたっけ?)で、新しい焼酎グラス買ったんですよ。
グラスっていっても陶器なんですけど。
これでお湯割り試してみたいと思いますが、来週は馬券当てて、気分良く呑みたいなあ。
最近出たピンクフロイドのライブDVD観ながら呑むと、酔いが回るんですよね、これが(笑)。
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