« 2006年10月10日 (火) | トップページ | 2006年10月22日 (日) »

2006年10月15日 (日)

秋華賞 春の女王健在、カワカミプリンセス

今週から続く3連続G1は、この秋のG1の中でも注目度の高いレースですね。
京都で行われる今日の秋華賞も春の実績馬がきっちりと顔を揃え、見ごたえのあるレースが期待できそうです。
馬券的にも、牝馬限定のG1というのは、常に荒れそうな雰囲気があって、妙にワクワクしてしまうんですよね。

しかし今日の秋華賞、いきなり結果を書くと、上位4着まではオークスでの上位4頭と同じ顔ぶれでの決着となりました。
春の力関係そのままなんだから、分かりやすいといえば分かりやすい結果なんですが、そのわりにレース前の予想では、ずいぶん迷いました。
その最大の原因は、オークスの時点で明らかに一番強かったカワカミプリンセスが休み明けのぶっつけだったことに尽きるでしょうね。

当初、私の考えは、

「カワカミは強いのは間違いないけど、ぶっつけではチョット・・・3着ぐらいかな」

といった感じでした。

やはり今度こそ勝つのはアドマイヤキッスで、その2頭に割って入る馬として候補に上げたのが、今回ぜひとも買いたかったサンドリオン、オークスよりは前進がありそうなキストゥヘヴン、しぶとく上位争いしそうなアサヒライジングあたりでしたが、今回は先行勢は苦しいと判断し、アサヒは早々にカットしました。

0610151 しかしアドマイヤキッスもトライアルで凄い脚で差しきったことが逆に気になってはいました。
そういう馬って、なぜか本番では勝てないことが多いような気がするんですよね。
そういうわけで、直前になってアドマイヤに自信が持てなくなって、結局キストゥヘヴンとサンドリオンを中心に狙いを変えました。
ただし馬連こそキストゥ=サンド勝負ですが、3連複は4頭ボックスです。

外枠の2頭がスタートでやや飛ばしたために、逃げると思っていたシェルズレイが3番手(岩田騎手は手綱を抑えているようにも見えたが)、アサヒは離れた4番手でした。
ペースは速いと思いましたが、前を行った2頭がバテてからも実際には私が予想した差し有利にはならず、アサヒライジングとしては、丁度オークスと同じような展開で、ほとんど勝ちパターンだったのではないでしょうか。
そんな状況で、力ずくで強引に勝利をもぎ取ったのがカワカミプリンセス
ほぼアサヒが粘るかと思いましたが、一歩一歩差を詰めてゴール前できっちり差し切り。
結果的には僅かの差でしたが、着差以上の強さを感じたのは私だけではないでしょう。

一応、馬券の軸に据えた以上、キストゥの位置取りはずっと見ていましたが、レース振りも悪くなかったと思うし、末脚不発の理由はよく分かりません。
サンドリオンも、TV中継を見ていたらリポーターが、やたら強調するので期待してしまいましたが、結果を見ると、まあ、これが実力でしょうか。
内容は決して悪くはないと思いますが。
アドマイヤはいやな予感がした通りの結果でした(笑)。

0610152 東京の府中牝馬Sも少し。
馬券は割とすんなり決まり、そういう意味ではこちらの方が自信はあったんですけど(笑)。
軸はディアデラノビアで大丈夫だと思いますが、相手はコスモマーベラスを狙います。
さほど人気がないのでオイシイと思ったんですが・・。
いつものように3連複も買いますが、詰めが甘いデラノビアも、今回は連軸でいけるでしょう。

結果はヤマニンシュクル、レクレドールと共に、今回クイーンS組はいらないと思っていた人気の一角、デアリングハートが快勝。
デラノビアはやっぱり3着でした(笑)。

今日の予想は何だか冴えませんでした。
秋華賞にしたって、カワカミを信頼していたとしても、展開が嵌りませんでしたしね。
正直、アサヒとパンドラは苦しいと思ってました。完敗です。

サッ、頭を切り替えましょう(はやっ!)。
来週は無敗の2冠牝馬に続いて3冠馬(無敗じゃないけど)が誕生しますかねえ。
私はもちろん穴探しに励みたいと思います(笑)。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2006年10月10日 (火) | トップページ | 2006年10月22日 (日) »