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2006年9月24日 (日)

神戸新聞杯&オールカマー ドリームパスポートが大外強襲、生で観たら凄かっただろうな。

お彼岸を向かえ、暑さの中にもずいぶんと爽やかさを感じるこのごろ。
今日もスコンと晴れ渡った絶好の競馬日和に、いよいよトライアルの真打ち登場で、

「ダービー1~3着揃い踏みかぁ~、おまけに2歳王者も・・・」

せっかくの豪華キャストのレースを今年の秋は中京競馬場で見られるチャンスだったのに、しかし都合が悪くて行けません(泣)。

たしかこの前に秋の阪神競馬を中京で代替開催したのは、16年前の1990年。
当時、牝馬トライアルだったサファイヤSを見に行った記憶がありますが(一番人気、ユタカ騎手のスカーレットブーケが負けちゃったんですよねー)、またこの次、このような機会は何年先になるか・・・あ、そうだ、京都競馬場、そろそろ改修しなくていいですか(笑)。
でもそれは、何年か前にあったような・・・。

そういうわけで中京での神戸新聞杯ですが、やはりダービーの着順どおり、上位人気3頭は強力ですね。
これらの馬が秋本番に向けて、どんな好勝負を繰りひろげてくれるか、じっくり楽しみたいですが、馬券は別です(笑)。
セントライト記念で「追い切り文句なし」「仕上がり万全」「好勝負間違いなし」と言われた春の実績馬フサイチジャンクが、あっさりコケたのは、つい先週のこと。

0609241 今回もこの3強の一角が崩れる場合もあり得る、と私が狙いをつけたのがマイネルポライト
前走、休み明けで馬体が減っていたのは気になりますが、まずまずの内容だったので、叩いて上昇があれば、中京での実績もあるし、上位入線も期待できるのではないかと思います。

で、その3強ですが、ドリームパスポートは軽度ながら骨折を経験しただけに、いきなり春と同じ走りを望んでいいものかどうか。
アドマイヤメインは新聞で確認する限り、仕上がりにはもう少し時間が掛かりそう。勝負気配はやや弱いかも。
やはり一番固そうなのはメイショウサムソンのようです。
悪くても3着以下ということはないと思われるので、ポライト-サムソンで3連複を狙います。

ゲートが開いたときはG1並みにワクワクしました。
でもアドマイヤがあまり行かずに、いやスタート直後は大外から強引に行くように見えたのですが、結局2、3番手。リシャールも控えてしまった。
我がポライトはスムーズに先行し折り合っているように見えましたが、3~4コーナーでペースが速くなったときに付いていけなくなり早々と終戦。

スタート直後から行きたがるのを幸四郎騎手が懸命に抑えていたソングオブウィンドが、4コーナーでたまらず先頭に出た直線、2番手から抜け出しかけたリシャールをいつも通り万全のレース運びで差し切ったサムソンの快勝・・・と思ったら、いつの間にか大外から伸びてきたドリームが強襲してゴール。
サムソンからすれば、馬体を合わせてもらえずに足元をすくわれた格好になりましたが、ドリームの切れ味が秋も健在であることを強烈にアピールしました。

しかし、こう言っては不謹慎ですが、トライアルでこれほど本気モードの叩き合いがあるとは思いませんでした。
特にゴール前の石橋騎手、

「ここでそんなに無理させて大丈夫?・・・」

と思ってしまいそうなほど激しく追う姿に、勝利への責任感を見る思いでした。

このレース、個人的にはアドマイヤメインの中途半端なレース振りが印象に残りました。やはり仕上がり不十分で行きっぷりが悪かったのでしょうか。
それともユタカ騎手は今回、あの位置から差して勝負になるか、試してみたとか?
ただし直線入ってすぐに進路が狭くなり、結果、着順こそ8着でしたが、勝ち馬とは0.3秒差。
これから調子を上げていければ、本番では今日の勝ち馬ドリームより、やはり怖い存在かもしれません。

それにしても今日のレースをコース外の柵に張り付いて観ていた人たち、ドリームの激走を目の当たりに出来て、あー、うらやましー。

0609242 もひとつ中山での重賞、オールカマー
こちらもやはり、上位に来る馬は固そうです。
いくら考えてもコスモバルク、エアシェイディ、スウィフトカレントの3頭以外に考えられません。
中でも天皇賞出走の権利が欲しい(っていうか、権利なかったんですか?)コスモバルクを重視して、一応バルク、エア、スウィフトの順としましたが、この3頭の3連複と、ここは少し3連単も買ってみます。

レースはどうも先頭を譲り合ったような格好で、一応メジロマントルが逃げるも、前半はかなりスローペースのよう。
それなのにバルクは後方に位置し、仮に差す競馬を試みたにしても、

「これは五十嵐騎手、読み間違いでは・・・」

と心配しましたが、直線に入っても塞がっていた前が、一瞬空いたところをスパート。
最内をぐんぐん伸びてきました。
しかしスローな展開からしぶとく粘りこんだバランスオブゲームにわずかに届かず、まんまとやられたって感じでしたね。
エアとスウィフトもゴール前、一気に追い込んできましたが、惜しいレースでした。
3着に食い込んだディアデラノビアは、いくら調子が良くても、この中では厳しいと思っていましたが、堅実な末脚で、失礼ながら予想外の健闘でした。

さあ来週からG1が始まりますが、世間の注目はディープの凱旋門賞に持っていかれちゃいますかね。
でも凱旋門賞のスタートはスプリンターSのあと、深夜なので、まずは昼間にスプリンターの馬券をヒットして、美味い酒を呑みながら凱旋門賞のゲートを待つ、って、このパターンが良いですねえ(笑)。

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