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2006年8月21日 (月)

夏の思い出 鈴鹿1000km

今年はSUPER GTの第6戦として組み込まれることになった伝統の鈴鹿1000KMは、2輪ファンにとっての8耐と同じく、4輪レースの夏のお祭りです。
当初は日程的に行けそうになく、あきらめていたのですが、急遽、スケジュールの都合がついたので、土曜日の予選を見に行ってきました。

マシンの迫力が体感できれば満足なので、子供連れでのんびり観戦するには、むしろ予選のほうが気楽に楽しめたりします。
料金も安いですし、何と言っても、予選終了後のキッズピットウォークにも参加できますしね。
私も子供をダシに使ってこれに参加し、昔からの憧れの人、土屋圭市さんと握手をして、ツーショットの写真を撮ってもらい感謝です。
自分で言うのもナンですが、結構、私、ミーハーなんです(笑)。

前日の予報では雨の降る確率もかなり高く、天気が心配されましたが、もっとも、たとえ雨が降ったとしても鈴鹿行きを中止する気はサラサラなかったですけどね(笑)。
当日は出来る限り早起きして、高速飛ばして9時ごろ到着。
ところが、これが予想に大きく反して、早朝からメチャメチャ暑い一日となりました。
時折、強い日差しが差し込んで、雨の場合に備えて持って来ていた傘が、日傘として手放せなくなってしまいました。

それはさておき肝心の予選走行での各マシンの走りですが、タイムアタック開始早々からホンダNSXのTAKATA童夢が好ラップを連発。
その他のNSX勢も調子が良さそうで、やはり地元でもあるし、このレースでのデータも豊富であろうホンダ勢が若干優位に立っているように思えました。
私としては期待していたトヨタSC勢がやや振るわなかったのが残念ですが、ウェイトハンデが重い今回は我慢のレースとなりそうで、いた仕方ありません。

ところで私自身、古くからホンダのファンで、普段乗っている愛車も長年ホンダ車ですし、F1なんかを観るときもトヨタではなく、あくまでホンダを応援していたりするわけですが、ことGTに関しては、なぜかトヨタが気になる存在です(笑)。

最終的なグリッドが決定する午後のスーパーラップでも、このままNSXがポールポジションを獲得するものと思っていましたが、星野一義監督率いるインパルZが怒涛の攻めで逆転ポール。
正直、ニッサン勢がトップになるとは予想外でしたが、最終グリッドを見ると、やはり2台のNXS以外は軽ハンデのマシンが上位を獲得。
それでも今回は決勝が1000キロという長丁場なので、問題はスピードよりも耐久性ということになるでしょう。

しかしまたまた予想外なことに、日曜日の決勝でもインパルZが終始ぶっちぎりの大勝利。
しかも2位にも重ハンデ80キロながらモチュールZが食い込み、なんとフェアレディZがワン、ツーフィニッシュ
それ以外のニッサン勢も、マシントラブルが全くなかったということが素晴らしく、それぞれ上位に健闘したのは見事でした。

ただし唯一、同じニッサンのザナヴィは、井出有治選手がドライブスルーペナルティの指示に気付かず周回を続け、なんと失格の憂き目に。
失格を告げる黒旗が振られているのにも気付かず走り続ける井出選手がなんとも哀しく、エース本山選手はステアリングを握ることなくレースを終えてしまいました。
絶大な人気の本山選手だけに、これには多くのファンがガッカリされたのでは・・・。

今回の井出選手のザナヴィへの参加は私も大注目だっただけに、あまりにも残念です。
私個人としては、心情的には彼を攻めたくはないのですが、周囲の人は今回のミスを、すんなりと許してくれるのでしょうか。
今後、彼に名誉挽回する機会が訪れることを祈ります。

そしてトヨタ・SC勢は我慢しながらソコソコのポイントを獲得してレースを終え、これはある程度、予定通りといったところか。
ハンデが軽くなる次のレースからはガンガン、シリーズを盛り上げてほしいです。

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