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2006年8月27日 (日)

キーンランドC&新潟記念 相変わらずツメの甘い予想です。

少しずつ夏の終わりを感じさせる今日この頃です。
この夏に置き忘れたものはありませんか。

競馬も8月の最終週となりましたが、考えてみると、今年はここまで、まだ万馬券というものを獲ってません。
いつも少ない資金で高配当を狙うものの(これではコンスタントには勝てませんけどね・笑)、なかなか思惑どおりにはいかないもので・・・。

そろそろ爆発を勝手に期待しつつ、今日はまず札幌のキーンランドC
人気のシーイズトウショウは、別定になって斤量的に有利だとは思うのですが、もうそろそろ来ないでしょう(笑)。
ただ、秋のG1よりも夏場のG3を狙っているようなローテーションは気になります。

0608271 買ってみたい馬は内枠からツルガオカハヤテ、ブルーショットガン、チアフルスマイルの3頭ですが、そこから絞りきれないので(相変わらずツメが甘い・笑)、万馬券を狙った3連複と馬連ボックスで。

レースはシーイズが今回も横綱相撲で好位抜け出し。
それをチアフルがスパッと交わしゴールへ飛び込むところ、その後ろからショットガンが猛然と迫ってきたので、思わず力が入りましたが、2着シーイズにはわずかに届かず。
というよりも、実際にはハナ差で3着に食い込んだのはビーナスラインで、このビーナスの2走続けての好走も驚きでしたが、今回は2番人気だったようで、私は完全に甘く見てました。
勝ったチアフルは、やはり距離が短いほうが切れ味は増す印象です。

次は小倉のメイン、阿蘇ステークス
これはKBC杯の1~3着、ミリオンベル、サンライズキング、ゼンノストライカーの再現レースになるんじゃないですか。
ただ微妙にハンデも変わったし、着順の入れ替わりはありそうかなと。

0608272 いちおうサンライズを勝ち馬に想定しましたが、そうすると3連単でも万馬券にならないので、ゼンノの1着馬券も加えて、3連単3点で買ってみます。

ところが小倉は午後から大雨だったそうで、このレースから不良馬場となりました。
そうなるともう予想は関係ないですが、ある程度行った行ったでサンライズが逃げ切り。
・・・うーん、あんまり書くことないですね(笑)。

0608273 最後は新潟記念
軸としての安定感はオースミグラスワンかと思うのですが、トップガンジョーは前走エプソムCのとき、

「左回りなら2000Mぐらいまでは問題ない」

と感じ、実際に自分でブログにもそう書いているので、そのときの感覚を重視して狙ってみます。
オースミ、トップガンの馬連に、サンレイジャスパー、ヤマニンアラバスタ、スウィフトカレントを加えた3連複を買いました。

それにしてもトップガンジョー、やはり左回りは強かったですね。
ゴールではやや際どかったですが、実際の着差以上に完勝という印象が残りました。
それと、いつもイマイチ、ツメが甘い(他人とは思えない・笑)サンレイが直線半ばでしっかり2番手に食らい付いていて、あとはオースミが黙っていても上がってくるものとタカをくくっていて、勝手に期待が高まっていましたが、オースミ、伸びませんでしたねえ。

なーんだ、終わってみれば今日も当たり馬券なし。
今日はいつも以上に万馬券を意識して狙ってみましたが、狙うのは自由ですが、しょせん当たり馬券を買わなきゃ意味がない・・・当たり前ですけど。

それでも、これがたま~に当たるものだから、

「もしかして、また今度も・・・」

なーんて本人、時々勘違いしちゃったりします。
ま、それで結構楽しんでるんでいいんですけど。

夏に置き忘れたものは、秋になっても探し続けます。
今年中に見つかるかどうか・・・(笑)。
あ~、こうして季節は移り変わって行くのです。

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2006年8月24日 (木)

ダイアーストレイツ「ダイアーストレイツ」

Direstraits このダイアーストレイツファーストアルバムは、以前はそれほど好きではありませんでした。
初めてこのアルバムを聴いたのは中学生の頃、「悲しきサルタン」の大ヒットに興味を持ちアルバムを聴いてみましたが、「枯れた味」の分からない若造には渋い、あまりにも渋すぎて、

「つまらない曲ばっか・・・」

っていうのが正直な感想でした。

それでも懲りずにセカンドアルバムも聴いてみたら、そちらのほうは割と好きで、いつもセカンドのほうばかり聴いていました。
えっ?セカンドも大して変わらないじゃないかって?
そう言われるとそうなのかも知れませんが、個人的にはセカンドのほうがポップなテイストが感じられ、聴きやすいと思うんですが、どうでしょうか。

そういうわけでファーストは一時期あまり聴かなかったんですが、たまにセカンドを聴いているうちにファーストも聴いてみようかなと思うようになりまして・・・。
これが久しぶりに聴きだすと、何度も聴くうちに、噛めば噛むほど味が出るスルメのようで、何度聴いても飽きが来ない。
発表から何年経っても、新しいとか古いとか、そんなことも超越して新鮮に聴けます。

考えれば、このグループが出てきたときはパンク全盛の時代。
そんな時代にストラトキャスターを指で弾くクリアーなサウンドは、逆に異色な存在だったと思います。
グループ名の「ダイアーストレイツ」は「絶体絶命」という意味だそうで、アマチュア時代に生活が苦しかったことから、そう名乗っていたとのことですが、そんなこともあって、ストラトにエフェクターもかけずアンプに直結したサウンドも、若かった私にとっては、渋いというよりも

「貧乏くさいなあ・・・」

というイメージのほうが強かったりして・・・(笑)。

その後、一時期やや低迷気味でしたが、MTV時代のビッグヒット「マネーフォーナッシング」で、レスポールにディストーションをかけたサウンドで鮮やかに復活したときは、ガラリとイメージの変わったそのサウンドに驚いたものです。

しかし今となっては私自身、デビュー当時のクリアーで枯れたサウンドに魅力を感じますが、ギタリストのマークノップラーという人は、数多くのアーティストのプロデュースをやっているだけあって、音作りには彼なりの信念がちゃんとあるようです。
昔はお金がなかっただけか?(笑)

現在でもイギリスの大御所ミュージシャンとしてがんばっているようなので、もうお金には困っていないと思われます(笑)。

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2006年8月21日 (月)

夏の思い出 鈴鹿1000km

今年はSUPER GTの第6戦として組み込まれることになった伝統の鈴鹿1000KMは、2輪ファンにとっての8耐と同じく、4輪レースの夏のお祭りです。
当初は日程的に行けそうになく、あきらめていたのですが、急遽、スケジュールの都合がついたので、土曜日の予選を見に行ってきました。

マシンの迫力が体感できれば満足なので、子供連れでのんびり観戦するには、むしろ予選のほうが気楽に楽しめたりします。
料金も安いですし、何と言っても、予選終了後のキッズピットウォークにも参加できますしね。
私も子供をダシに使ってこれに参加し、昔からの憧れの人、土屋圭市さんと握手をして、ツーショットの写真を撮ってもらい感謝です。
自分で言うのもナンですが、結構、私、ミーハーなんです(笑)。

前日の予報では雨の降る確率もかなり高く、天気が心配されましたが、もっとも、たとえ雨が降ったとしても鈴鹿行きを中止する気はサラサラなかったですけどね(笑)。
当日は出来る限り早起きして、高速飛ばして9時ごろ到着。
ところが、これが予想に大きく反して、早朝からメチャメチャ暑い一日となりました。
時折、強い日差しが差し込んで、雨の場合に備えて持って来ていた傘が、日傘として手放せなくなってしまいました。

それはさておき肝心の予選走行での各マシンの走りですが、タイムアタック開始早々からホンダNSXのTAKATA童夢が好ラップを連発。
その他のNSX勢も調子が良さそうで、やはり地元でもあるし、このレースでのデータも豊富であろうホンダ勢が若干優位に立っているように思えました。
私としては期待していたトヨタSC勢がやや振るわなかったのが残念ですが、ウェイトハンデが重い今回は我慢のレースとなりそうで、いた仕方ありません。

ところで私自身、古くからホンダのファンで、普段乗っている愛車も長年ホンダ車ですし、F1なんかを観るときもトヨタではなく、あくまでホンダを応援していたりするわけですが、ことGTに関しては、なぜかトヨタが気になる存在です(笑)。

最終的なグリッドが決定する午後のスーパーラップでも、このままNSXがポールポジションを獲得するものと思っていましたが、星野一義監督率いるインパルZが怒涛の攻めで逆転ポール。
正直、ニッサン勢がトップになるとは予想外でしたが、最終グリッドを見ると、やはり2台のNXS以外は軽ハンデのマシンが上位を獲得。
それでも今回は決勝が1000キロという長丁場なので、問題はスピードよりも耐久性ということになるでしょう。

しかしまたまた予想外なことに、日曜日の決勝でもインパルZが終始ぶっちぎりの大勝利。
しかも2位にも重ハンデ80キロながらモチュールZが食い込み、なんとフェアレディZがワン、ツーフィニッシュ
それ以外のニッサン勢も、マシントラブルが全くなかったということが素晴らしく、それぞれ上位に健闘したのは見事でした。

ただし唯一、同じニッサンのザナヴィは、井出有治選手がドライブスルーペナルティの指示に気付かず周回を続け、なんと失格の憂き目に。
失格を告げる黒旗が振られているのにも気付かず走り続ける井出選手がなんとも哀しく、エース本山選手はステアリングを握ることなくレースを終えてしまいました。
絶大な人気の本山選手だけに、これには多くのファンがガッカリされたのでは・・・。

今回の井出選手のザナヴィへの参加は私も大注目だっただけに、あまりにも残念です。
私個人としては、心情的には彼を攻めたくはないのですが、周囲の人は今回のミスを、すんなりと許してくれるのでしょうか。
今後、彼に名誉挽回する機会が訪れることを祈ります。

そしてトヨタ・SC勢は我慢しながらソコソコのポイントを獲得してレースを終え、これはある程度、予定通りといったところか。
ハンデが軽くなる次のレースからはガンガン、シリーズを盛り上げてほしいです。

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札幌記念 アドマイヤムーン、これで復活?信じていい?

今日は午後から鈴鹿サーキットで行われたSUPER GT第6戦のPOKKA1000kmを見ていて、途中でテレビを点けたら高校野球の緊迫した延長戦から目が離せなくなり、それが終わった後、またGTの続きをゴールまで見届けていたら、競馬を見ている暇がありませんでした。
レースの模様は夜になってからビデオで見たのですが、GTを見ながら片手間に買った馬券はあっさり外れてました(笑)。

今日は真夏のGⅡ戦、札幌記念
できればGⅢのハンデ戦なんかとは違う、重みのあるレースであってほしいと思うのですが、今年はアドマイヤムーンの参戦が注目されるところでしょう。

0608201 しかし私の馬券の軸は、一応マチカネキララですが、軸といっても勝てるとまでは思ってません(笑)。
メンバー的に、スローペースで流れ直線でヨーイドンになりそうなので、この馬なら2、3着は堅そうだという狙いです。

この馬からファストタテヤマ、レクレドール、シルクフェイマス、グレイトジャーニーに流そうと思ったのですが、展開を考えると、シルクの前残りに期待するのも面白いかと思い、マチカネ、シルクの2頭軸に差し馬を絡める3連複で行ってみます。

アドマイヤは春の成績から、このレースで結果を出せる保証はどこにもないのでキッパリ切ります。
あと、迷ったマヤノライジンとタガノデンジャラスは、マヤノよりはタガノのほうが怖かったのですが、最終的にはエリモハリアーも含めて函館記念組は消しました。

で、レースですが、マチカネのほうは前めに付けて手応えも良さそうだったので割と期待して見ていられたのですが、シルクが前に行けなかったのは予想外。

直線に入って一瞬、マチカネとレクレドールが抜け出したものの、ここからシルクが差してくるとも思えず絶望視していましたが、外から伸びやかに差し切ったのがアドマイヤムーン。
ある意味、一番あきらめがつく馬に勝たれたので、まあ、仕方がない、と割り切ります(笑)。

とりあえずGⅡとしての格は保たれたのでしょうか。

さ、次はどう考えても買う気になれない小倉のメインは飛ばして(笑)新潟のメイン

最近、後方からの差しが安定しているシルクヴェルリッツの軸は外せません。
人気のシンボリエスケープとネイティブハートは、来たら仕方がないと思って、目をつぶって切り、高配当が狙えそうな馬に流しましたが、ことごとくシンボリとネイティブで決まり、気持ちいいくらいの完敗。

期待のシルクは中舘騎手への乗り替わりでイヤな予感はあったのですが、いつも出遅れ勝ちのこの馬にしては珍しく良いスタートを決め好位付け。
逆にその不安が的中。
今日は直線で伸びを欠いてしまいました。

というわけで今日の2つのレースは、外しましたが、さほど悔しくない結果で終わりました(決して負け惜しみじゃないですよ・泣)。

それよりGTで失格になってしまった井出有治選手。
特に彼のチームを応援していた訳ではないのですが、ちょっと考えられないミスが残念でならなかった私なのでした。

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2006年8月18日 (金)

お盆休みはセミの声を聞きながら。

0608140002 今年のお盆も、いつものように奥三河の山の中でのんびりと過ごさせてもらいました。
毎年行っているのに、なぜか今さらながらですが、今回、妙に印象に残っているのが、セミの鳴き声でしたね。

普段、私が生活している「街」では、セミの鳴き声といえば、

「ジジジジジ、ジリジリジリーッ」

という、暑苦しさを増幅し、ただやかましいだけのうっとうしいモノ。
たまに子供と一緒にセミ取りなんぞしてみると、捕まるのはアブラゼミクマゼミがほとんどなんですね。
それが「山」へ来ると、まず聞こえるのは

「ミーン、ミーン、ミ~~~ン」

という、いかにも夏休みーって感じのミンミンゼミや、

「オー、シー、ツクツク」

という、のどか~な気分になってしまうツクツクボーシ
そして夕方になると、今度は

「カナカナカナ・・・」

と、もの哀しささえ演出してくれるヒグラシの声。
街のような暑さがないという、絶対的な気候の違いはあるのですが、こちらではセミの鳴き声も心地よく感じられます。

ちなみに天気が良かった日に、近くにある茶臼山高原という、冬にはスキー場として賑わう山へ足を伸ばしてみたのですが、そこでは、草原にはトンボやバッタなどがワンサカいるのですが、セミの鳴き声は聞かれませんでした。
標高1000M以上にもなると、セミは生息していないのでしょうか。
同じ狭い県内でも、それだけ気候、環境が違うんだなと、改めて実感です。

それから、お盆なのでご先祖様のお墓参りも行きましたよ。
しかし、そのお墓が山の中腹にあるために、かなり急な斜面を登っていかなくてはならなくて、

「こりゃ、体が元気じゃないと、墓参りも出来ん・・・」

で、その帰りにちょっと寄った親戚の家で、その日に釣れたばかりの「鮎」を分けて頂きました。
持って帰ると、じいちゃん(私にとっては義父なんですが、)が早速シチリンを出してきて、手早く塩焼きにしてくれました。
0608150005 焼いている途中でも脂がポタポタ流れ出し、食欲をそそります。
焼き上がったところを、その場で頂きましたが、身がふっくらとやわらかく、ウン、久しぶりに食べましたが、たまに食べるとおいしいもんですね。
よく、鮎の塩焼きっていうと、臭みを取るために分厚い塩がベッタリと盛られていて、そのまま丸かじりするとしょっぱくて食べられたもんじゃなかったりするのはよくあるのですが、今回は薄めに塗った塩が、薄味好みの私にとっても丁度よく(イヤ、ホント、個人的には塩なしでも良かったんですけど)、明るいうちから贅沢な肴で、おいしいビールを飲ませてもらいました。

今回の山での滞在中は、雨こそ降りませんでしたが、やや雲が多く、なかなか満天の星を楽しむことが出来なかったのですが、最後の夜にようやく今にも零れ落ちてきそうな星たちが現れて、しばらく圧倒されて眺めていたら、眼前を左から右へスゥーッと長い糸を引く流れ星に2つ、出会うことが出来ました。
こんなに長く流れてくれるなら、願い事3回、言えたかも・・・。
何か考えとけば良かったかな・・・。

咄嗟に思いつく願いといったら、

「万馬券が当たりますように・・・」

って、やっぱりね・・・オイオイ、願い事って、そんな事しか無いんかい?
トホホ・・・。

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2006年8月 7日 (月)

函館2歳S&関屋記念

昨日は午後から外出し、夜、帰ってからは、あまりに疲れていたので、早々と寝てしまいました。

競馬は朝のうちに馬券を買っておいたので、後からビデオで見たのですが、この暑さをスカッと吹き飛ばす・・・というわけには行きませんでした(笑)。

まずは函館2歳ステークス
エーシンダームスンとインパーフェクトが人気を争っていたようですが、この2頭との比較で考えるなら、ラベンダー賞を勝って人気のインパーよりも、そのレース、一番人気で3着に敗れたローレルゲレイロのほうが断然不気味。
前走で目イチの勝負を賭けていたとは到底思えず、今回が買いでしょう。
軸はこの馬でイケそうです。

またエーシンが勝ったレースで一番人気3着だったコンゴウダイオーと、そのコンゴウと差がなかったマイニングゴールドも、その後のレースで安定した走りを見せており、1戦しかしていないエーシンよりも信頼度は上ではないかと考えます。

あとは山内-藤田ラインで、最初からこのレースを狙ってきている感が強いゼットカークだけ注意して押さえます。

0608071 2歳戦はどうせよく分からないので、こんなもんでしょう。

ローレルはスタートダッシュがよかったので安心して見ていましたが、四位騎手らしい(笑)大外ぶん回しから先団に取り付いたニシノチャーミーが、馬体を合わせてからも伸びやかなストライドで突き抜けました。
ローレルは勝ちパターンだと思いましたが、瞬発力の差で2着を死守するのが精一杯。
ニシノは他の馬に比べて、勝ちタイムがあまりにも見劣りするので軽視していましたが、やはり競馬は持ちタイムだけでは計れませんね。
ただし今後も馬券のうえでは、ローレルのほうが頼りになりそうな気がします。

小倉のメイン、KBC杯はどう考えても買いたい馬がいないので見送り。

そして問題の(?)関屋記念
いつものようにザッとメンバーを見渡して、まず目に付いたのが、ヤマニンアラバスタ
前走マイルG1で本命に推したものの末脚不発に終わりましたが、また同じような条件で出走してきたので再度狙ってみたいと思うのですが、なぜか江田騎手が乗らないのが気になります。

今の新潟は、きちっと差しが届いている印象もあるので、それ以外にも、速い上がりが出せる馬を買ってみたのですが、このところ馬場に泣いているけれど、ここに照準を合わせて、今回は力を出せそうなサイドワインダーがその一番手。

それにテレグノシスもノリ騎手のキャラを考えると、2、3着には来そうかな、と。
あとはやや穴っぽいところでアルビレオも加えてみます。

しかし良く見ると差し馬ばっかりで、何が逃げるんでしょうか。
押し出されるようにローエングリンかダイワバンディッドあたり?
これはスローペースになることも考えられるので、そうなると長く追えて速い上がりにも対応できるニューベリーあたりは面白い存在になりそうです。

それと当初、軸に考えていたヤマニンは、やはり距離的にも、陣営の本当の狙いは、この後の新潟記念のような気がしますし、それを見据えての善臣騎手起用とも考えられ、軸にするには、やや不安も感じてきました。

0608072 そういうわけで、ニューベリーを軸に、差し馬4頭の3連複ボックスで行ってみます。

0608073 が、ここで競馬には詳しくない妻が、珍しく出馬表を見て

「2-9がいいよ」

なんて言うので、その2頭は今回はいらないだろうと思いつつ、考え方によっては可能性もなくはないので、ノリで買ってみましたが、そのついでにヤマニンに乗らない江田騎手が妙に気になったカンファーベストを馬連だけ買いました。

ゲートが開いて、いきなりの出遅れのヤマニンには、「あちゃ~っ」。
ローエングリンも後方に待機したためケイアイガードとダイワバンディッドがレースを引っ張ります。
そして粘りこみを図ったダイワを交わしてゴールへなだれ込んだのが江田騎手騎乗のカンファーベストだったのには驚き。
いつの間にかインコースをスルスルと上がってきたローエングリンも意外でしたが、追い込み勢のなかでは、それを交わしたテレグノシスがなんとか3着に来たぐらいでした。

しかし一応の格上である善臣騎手を確保したヤマニンは、まあ、分かるとしても、若手の吉田隼騎手に乗り替わったフジサイレンスにも江田騎手が乗らなかったのはナゼか?
もしかしたら、先日の事件が影響しているのかもしれませんが、それにしても勝ったカンファーベストに江田騎手が騎乗していたとは、偶然にしては出来すぎです。

その辺が気になった人は、意外と獲っているのかも知れませんね。
カンファーと同じく2着のダイワも新潟が得意だし、それなのに当てるのがもの凄く難しいと感じさせる馬券でした。

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2006年8月 3日 (木)

エアロスミス「闇夜のヘヴィロック」

Toys_in_the_attic デビューから30年以上を経た現在でも活躍を続けるエアロスミスですが、70年代の後半にアメリカン・ハードの頂点に登りつめることとなる大出世サードアルバムが「闇夜のヘヴィロック」

最高傑作ということなら、この次のアルバム「ロックス」に譲ることになると思いますが、「ロックス」での重厚なサウンドよりも、このアルバムでは輪郭のハッキリとした小気味のよいアンサンブルが爽快感を生んでいます。
逆に2枚目までは、やや荒い印象もあり、この3枚目が一番バランスも良く、肩の力を抜いて楽しめる作品に仕上がっているのではないでしょうか。

収録されている曲自体も良い曲が揃っていますが、この中での代表曲は「ウォークディスウェイ」でしょうか。
キャッチーなギターリフから始まりますが、全体のアレンジはハードというより、やけにファンキーです。
ボーカルもなんだか早口で・・・そう、この時代に、ハードロックバンドでありながら、やっていることはほとんど、今で言うヒップホップだったんですね。

それにしても、この時代にラップをハードロックに取り入れていた先取り感覚は、今になって思えば、ちょっとした驚きですね。
ただし当時は、少なくとも私などはラップという言葉も知らず、特に何の意識もせず、それをエアロスミス独特のサウンドとして聴いていたわけですけどね。

80年代に入って一時期、低迷していた頃、RunDMCが、この「ウォークディスウェイ」をカバーして大ヒットしましたが、そのプロモーションビデオにボーカルのスティーヴンタイラーとギターのジョーペリーが出演したのをきっかけに、ちゃっかりバンドも再浮上させたところなどは、なかなかしたたかです。

その後、現在でも人気バンドとして活躍していますが、やはり個人的には70年代の作品に愛着があります。
特にこの「闇夜のヘヴィロック」はエアロスミスが、本来どういうバンドであるかを確認するのにも分かりやすいアルバムだと思います。

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