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2006年5月28日 (日)

ダービー メイショウサムソンが一番人気で勝利、名実ともに頂点へ!

今日は朝からスーパーへ買い出しに行ったのですが、数量限定の安売り品などもあり、レジには行列が出来るほどのものすごい混雑ぶり。
なんとかお目当ての商品をカートに乗せ何気なくレジに並んだのですが、いくつもあるレジの行列のなかで、私の並んだ列だけ、進みぐあいがやけに遅い。
原因は二人でやっているレジの担当のうち一人が研修生だったためだと、しばらくして分かったのですが、途中から他の列に移るわけにもいかず、そのまま長時間並んでしまいました。

運悪くそういう事態に遭遇しても、馬券を買っているときは逆に

「あ、まだ運を使ってないな・・・」

と考えると、それほど悪い気はしてこないから不思議です(笑)。

早朝にダービーの馬券はPATで購入していたのですが、午後からの予定がなくなったので家でのんびりしていたら、今日は2時半からテレビで競馬中継が始まったので、そのまま生で見始めました。

そこでまた競馬新聞を眺め、中継時間内に発走予定の東京9Rと中京10Rを軽く買い足し。
どちらも狙いが外れ収穫なしでしたが、そのときも

「ダービーのために運は残ってる・・・」

と、自分の勝負勘のなさに目を背け、いいように解釈しているから能天気な男です(笑)。

で、ダービーの予想はといえば・・・。
”アドマイヤムーンはダービー狙い”などと勝手に自分に都合のいいような(皐月賞でムーンを買わないための)ストーリーを仕立て上げていた私ですが、皐月賞当日のムーンの馬体重は、出走メンバー中では最もプラス幅が大きいプラス6キロ。
(プラス体重は他にダイヤモンドヘッドのプラス2キロのみ)

これを見て私のいい加減な推測も、まんざら間違ってはいないのではないかと勘違いしたものですが、レース後に得た情報によれば、陣営としてはさすがに皐月賞を捨てていたわけではなく(笑)、一番人気での敗戦はそれなりに悔しかったそうですが、弥生賞で馬体が減っていたことを気にして当時は強い調教が出来なかったようです。

そんな状態でありながら、外めの枠から、そのまま馬場の悪い外を通っての4着は、内側の枠の馬が掲示板を独占したなかで、やはり実力の証明

今回、レースに備え強めの調教をこなしてくれれば、前走から間違いなく上がり目のあるのはこの馬で、おそらく皐月賞のメンバーには負けないだろうと期待します。

そんなわけで、別路線組に目を向けると、まず触れておきます、アドマイヤメイン
余談かもしれませんが、私、恥ずかしながらムーンとメインが2頭それぞれ別の馬だということに、初めのうち気がつきませんでした(笑)。
名前の響きも似てるし・・・って、んなこたあないか(笑)。
つまりエリカ賞に出てたメインも、ラジオたんぱ杯に出てたムーンも、同じ馬だと思ってたわけですね。(すぐ次の日ホープフルにメインが出てた時点で気付けよ・・・笑)
でもレースのたびに、馬に対する評価がずいぶん違うので変だな、とは思っていたんです(ヤレヤレ)。
その後、年明けに共同通信杯でムーンが強い勝ち方をしたのに、きさらぎ賞でメインが人気がないのを見て、

「ん?・・・あ、違う馬だったのね・・・」

と、ようやく薄々、気が付きました。(薄々かいっ!)

で、何が言いたいかというと、この2頭、もともとムーンのほうが完全に格が一枚上だったわけで、脚質転換で快進撃のメインですが、潜在能力では今でもムーンのほうが上だと信じます。

前置きが長くなったので、もうこれ以上ゴチャゴチャ言わず、ムーンの相手はマルカシェンク
今年の三歳馬で一番強いのはこの馬だったはずで、復帰戦の京都新聞杯は、着順は5着でしたが、最速の上がりを記録した走りの内容そのものは、これでも十分じゃないですか。
ただひとつ心配なのは、その前走時、長期休養明けだったにもかかわらず、馬体重がマイナス8キロだったことですが、2走目の反動がなければ、実力的には勝ち負けを演じるのは当然でしょう。
ただ、この馬、あと少しで栄冠に手が届かないことになるような気がして仕方がないんですよねえ。
そうでなければ、とっくに朝日杯か皐月賞でG1のひとつぐらい獲っていても不思議ではありませんからね。

それでもダービーでの復活激走というドラマチックな場面を期待してこの馬を買いますが、そうなるともうムーン&シェンク以外、買う必要ないような気がしてきました。

というわけで馬連は潔く1点勝負でいきます。

0605281 当初はこの2頭に割って入るならフサイチジャンクドリームパスポートを考えていましたが、直前になって、ちょっと気が変わって、皐月賞でメンバー最速の上がりだったサクラメガワンダーを警戒しておきます。
しかしジャンクとドリームも、過去の成績がすべて3着以内なのは事実なので、それらも三連複で押さえます。

そしてレースですが、その前のゲート入りのとき、TV解説の吉田さんの本命がアドマイヤムーンだと聞き、

「げげっ、いやな予感・・・」

と思わず口走ってしまったことを、吉田さんには失礼とは思いながら、ここに付け加えさせていただきます(笑)。
だって、あの方の本命馬、滅多に来ることないんですもん。
でもこれは関西圏で杉本さんが本命にすると危ないのと似たようなものですね(笑)。

で、今度こそ本当にレース。
結果的に自分が想像したレース展開には全くなりませんでした。
やはりメインしか逃げる馬がいないというメンバー構成で、ラク逃げのスローペース。
私としては、それでも後半ペースが上がって、ゴール前では差し馬が台頭するイメージを描いていたのですが、ドリームやシェンクが3、4着に食い込むのがやっとでした。
ムーンとシェンクは後方の内にいて、4コーナー過ぎで馬群がどっと内側に押し寄せたときに、シェンクはなんとか渋滞をすり抜けたが、ムーンはそこを抜け出すのに時間と脚を労しましたか。
しかし外を回ったジャンクやメガワンダーも伸びなかったので、ここはやはり1、2着のうまさにやられたということでしょう。

勝ったのはメイショウサムソン
私は馬券に加えていませんでしたが、最終的に一番人気になっていたので、そのことがプレッシャーになると危ないのではないかと考えてしまいましたが、いやこれは大変、石橋騎手には失礼をば、いたしました!

これで二冠を制したからというわけではないのですが、この馬のように前々で流れ、直線で抜け出すようなレース運びをするタイプは、むしろダービーよりも菊花賞のほうが向いているかもしれません。
実際にダービーを勝った馬に、こんなことを言うのも変ですが・・・。

秋までに新興勢力が出てくるかもしれませんが、今日のダービーのメンバーで菊花賞を戦ったら、逆転できる馬はいるでしょうか。
さすがにもうムーンはちょっと・・・という気がしますが、シェンク、ジャンク、メガワンダーあたりには京都での巻き返しを期待しますが、気が早すぎますか(笑)。

あれっ、今日はまだ運が残ってるはずだったんだけど・・・。

あ、まだ目黒記念がありましたね、ここでドカンと来るのかな?
渋めの馬場、距離、左回り、内枠と、条件が揃ったトウカイトリックから軽ハンデ馬に流してみましたが、こちらは予想外の一番人気で期待はずれに終わり、最初から今日はツイてなかったんだと、ここでやっと気が付きました(笑)。

朝の買い物で仕入れておいた酒で祝杯のはずだったのですが、今夜もヤケ酒にならないように大人しく呑みます(笑)。

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