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2006年5月21日 (日)

オークス 結局、いちばん強かったのはカワカミプリンセス

東京で行われるG1レースは、安田記念にしろ、秋天にしろ、基本的にわりと好きで、オークスも好きなレースのひとつです。
個人的に好きという点では、ダービーよりも上かも知れません。

5月に中京開催が持たれるようになって以来、オークスを競馬場のターフビジョンで見ることが、ここ数年、多くなったような気がします。
今年も昨日から中京での開催が始まり、行きたい気持ちはウズウズしているのですが、今週は体調がイマイチで体がしんどい。
おまけに2、3日前から腰痛も少し出てきて、昨夜は、

「明日、朝起きて、体調が良かったら競馬に行こう。」

ということに決めていたんですが、実際、朝、目が覚めると

「・・・ん?・・・そんなに体調、悪くないじゃん・・・」

と、ほとんど無理やり自分に言い聞かせ、それでも天気が良かっただけに気分も乗って、そそくさと身支度をして出発。

どうせ行くのなら、出来れば2Rに間に合うように行きたかった。
この未勝利戦に、リバプールサウンドという名前の馬がデビューしてきます。
この間のディープパープルっていう馬も良かったが、ビートルズフリークの私としては、この馬も黙って見過ごせません(笑)。
ちなみに12Rにはそのまんま「リヴァプール」っていう馬も出てきますが、そちらはどっちかっていうとサッカーのほうを連想させますね。

0605211_1 とりあえずここは名前入りの単勝馬券を購入。
すぐにレースが始まったので、7番の馬を探すと、
「あ、スティルインラヴとおんなじ勝負服、しかもミユキ君だし・・・」
って、そんなことも知らないままに馬券を買っていたのですね(笑)。

レースでは直線、いい脚で伸びてきて先頭を捕らえそうで期待させましたが、惜しくも2着。
あとで確認したら2番人気だったようですが、これぐらいの脚があるなら、近いうちに勝てるのではないでしょうか。

今日はここ最近にしてはスッキリとしたいい天気でした。
はじめのうち、陽の当たるところは暑いぐらいで、日陰の2階スタンドに行ったら運よく絶好の場所が空いていたので、そこに陣取って馬券売り場と座席を行ったり来たりしていたのですが、3時ごろになって急に、持っている新聞が飛ばされそうになるぐらい強い風が時々吹くようになり、少し寒くなってきたので、メインレース前に日当たりのいいパドックへ行ってみたら、そこは不思議と風もなくポカポカで暖か。
しかも意外と空いていたので、前のほうに座って、私自身、正直、パドックで馬を見ても、良いか悪いか分からないのですが、分かったような顔をして、のんびり日向ぼっこしながら、ぼやーっと周回する馬を眺めてみました。
でもやっぱり分かりませんでした(笑)。
ただ、アルファフォーレスって馬はきれいな馬でしたね。
060521011

 

 
  
そのメインレース、東海ステークス
断然一番人気のヴァーミリアンにはやや不安を感じていたので、普通ならマイネルボウノットから買うところだが、前走も格上のメンバーで好走したスーパーチャンスを、今回も左回りだからという理由だけで、もう一度狙ってみます。
それとサイレントディールはどうしても押さえたかった。
 
0605212地方馬レッドストーンの思い切った逃げも、中盤でずるずる後退。
替わって進出したパーソナルラッシュアルファフォーレスをマイネルボウノットが交わしたところで、その外からハードクリスタルが鮮やかに差しきりました。
この馬はもう1、2走してから、夏場に活躍するかなと思っていたので、いきなり走るとは思ってませんでした。
スーパーチャンスはやはり単純にこの中ではやや力不足みたいでしたね。
060521003

 



   
そしてようやくオークスとなるわけですが。(やっとかいっ!)
今年はそんなに強い馬がいないような気がするので、それならいっそ、スイートピーSが衝撃的だったカワカミプリンセスで行ってみようと、2、3日前までは思っていました(笑)。
しかしこのところの流れから、やはりユタカ騎手が大きく負けることはなさそうに思えて、「連軸」という考え方から、アドマイヤキッスから流すことにしました。
それと今年の桜花賞はレベルが低いと言われていますが、じゃ、その桜花賞よりもレベルの高いレースがあったのかというと、それもどうかなと思うので、やはりここは例年の傾向から、桜花賞組を上位と考えます。
しかし桜花賞馬のキストゥヘヴンは前走より今回が条件的にプラスになるとは思えず、どうせ人気なので馬券から外します。

アドマイヤから桜花賞上位のコイウタ、アサヒライジング、シェルズレイと、別路線の勝ち馬、カワカミニシノフジムスメ、計5点の馬連と、いつものように三連複をあれこれ。
当初はブルーメンブラットを穴馬として考えていましたが、フタを空けてみると、これが結構な人気で、忘れな草賞で負けた馬が勝った馬より人気なのはおかしいと思い、ニシノのほうを取りました。
シェルズレイは桜花賞のときより、今回のほうが楽しみでした。
岩田騎手も、距離が長めのほうが期待出来るような気がしますし。
 
0605213で、レースですが、ヤマニンファビュルの大逃げにはちょっと驚きました・・・いや、どうせ潰れると思ったので、本当はそれほど驚かなかったのですが。
結果、直線で先頭に出たアサヒにとって、思いがけず展開がスッポリ嵌ったように思えました。
私としては、先週のエアメサイアのように、ここからアドマイヤが外を伸びてくることを願っていたので、

「届かないかな・・・」

と、気が気でなく、そちらばかり目で追っていたので、前のほうで何が起こっているのか、良く分かっていませんでした。
となりでターフジョンを見ていた見知らぬ人が、

「福永ーっ! 追えーっ!」

と叫んだときも、

「え?福永? パンドラ?どこにいるの?」

って感じでした(笑)。

ただ、前のほうにいた馬たちが、そのまま粘りこんだように見えたので、ゴールした時は、勝ったのがカワカミだとは思っていませんでした。
何しろ前走の強烈な追い込みの印象が鮮明だったので、今日のような早めに前に出て押し切るというレースをするとは思っていませんでしたから。
ただやっぱり、ターフビジョンでレースを見るのは、見づらい!

無傷でオークスを制したカワカミプリンセスは、これで秋の主役となることが決まったわけですが、改めて掲示板に揚がった馬を眺めてみると、もしかしたら、これが現在の実力どおりの着順かもしれないなと、思ってしまいました。

・今日のラッキー
おまけに記しておきますと、中京競馬の開催日ごとに行われている「本物ゼッケンプレゼント」。
特にゼッケンがそれほど欲しいわけでもないんですが、運だめし程度に、競馬場に行ったときは、いつも決まり事のように何となく応募しています。
今まで一度も当たったことはないのですが、それが今日、初めて当たりました。
いちおう希望はマイネルハーティーで出しておいたのですが、なぜか

「2 タニノマティーニ」

が当たってました(笑)。
これ、きっと昨日のTV愛知オープンで2着になったときのものでしょうね。
じつは一緒に行った息子にも当たってしまって・・・何もよりによって、2つも当たらなくてもいいのに・・・(笑)
運が良いのか悪いのか・・・。

・・・え? 馬券ですか?
今日は気持ち良いぐらい完敗でした(笑)。
ちゃん、ちゃん、っと。

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