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2006年5月 6日 (土)

GWは心をリセットしつつ、京都新聞杯。

0405020003この連休は、日頃の邪念を反省すべく、山に篭って大人しくしてました(笑)。

「設楽」という、緑豊かな山深いところに妻の実家があるので、GWやお盆、正月など、長く休みがあるときは、いつも大抵そちらでお世話になっています。
その家は山の中腹にあり、家の外に出て周りをぐるっと見渡しても山ばかりで、そこから見える限りでは、民家は3軒しかありません。

ただし誤解のないように断っておきますが、いくら山のなかの家といっても、映画やドラマに出てくるような、古ーい建物に囲炉裏があり~の、薪で火を熾し~の、みたいな山奥の民家を想像しないで頂きたい(笑)。
家は数年前に和風ながらも近代的な機能も備えた住居を新築し、そこに住む人たちは、都会のマンション暮らしなどよりも、よっぽど快適な生活を送っているように見えます。

しかし一歩外へ出れば雄大な自然に囲まれ、時々、山道を通り抜けていく車のエンジン音以外はとても静かなところで、じっと風の音や水の音、そして鳥や虫などの生き物の声に耳を澄ませてボーッとしていると、体内の酸素がリフレッシュされ、心をリセットしたような気分になります。

0408120019山の天気は変わりやすいと言いますが、今回は運よく滞在中ずっといい天気に恵まれ、夏でもクーラーがいらないぐらいに涼しいこの土地でも、この時期にしては珍しく、外で少し体を動かすと暑くて上着を脱ぎたくなるほどの陽気でした。

おかげで夜には満天の星を眺めることもでき、最近、話題の彗星もはっきり見えたそうです。
そうです、ってのは、私自身はその時間、義兄と語らいながら酒を呑んで、すっかり出来上がっていたもので、みんなが星を見ているときも私は外へは出ていません(笑)。

そのとき呑んでいたのが、義兄がわざわざ私のために出してきたくれた「千年の夢」という限定物の麦焼酎で、これがなんともまろやかな味わいで、なにか日本酒かワインでも呑んでいるかのようなとろける口当たりに、ついつい深みに嵌ってしまい・・・
が、懲りずに二日目の夜もやってしまいました(爆)。

もちろんそんなところで頂く食べ物も、おいしくないはずがなく、「筍」や「タラの芽」など新鮮な山の幸や、なんといっても水がおいしいので、その水で炊くご飯がある意味、一番の御馳走でしょうか。
毎度のことながら、ありがたいおもてなしに、ただただ感謝するしだいであります。

そういうわけで今回も思いっきりのんびりさせてもらって、夜、さっと車で帰ってきたところです(結局それで疲れちゃうんですが・笑)。

そういえばその間、テレビの音以外はほとんど音楽も聴かずに過ごしていました。
行くときにはCDとウォークマンを持参していくこともあるのですが、今回は持っていかなくても別に苦になりませんでした。
実は出掛けにCD屋さんに寄って買っていこうと思っていたのですが、欲しかったCDが見つからなかったので仕方なしというのが真相です。

0605061 競馬は土曜日の各メインをいちおう買いました。
京都新聞杯は岩田騎手のアペリティフが、狙い通り来てくれたのですが、前走で見切ってしまったトーホウアランが「抜け」。
休み明けのマルカシェンクは不安なので見送ったら、長期休養明けなのに-8キロで
「こりゃ、危ない」
と思っていたが、そのわりには差のない競馬で、健闘かな。
やはり体が戻って立て直してくると無視できない存在ですね。
差しきるかと思われたアエローザは、もうひとつ。
賞金加算のために勝負気配は強かったはずですが、仕方ありませんね。
逆にトーホウアランはここでチャンスをものにしたというところで、プリンシパルSで上位に来たメンバーよりは、よほど今後、注目すべき馬が多かった京都新聞杯だと思います。

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